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2001年8月31日 (金)

気色悪いCM

我が社の社員食堂は、夕方になると立ち呑み居酒屋になる。

生ビール350円、焼酎280円、料理は一品オール100円だ。利用しない手はない。しかし、客層は係長だの課長だの、おっさんばかりである。おっさんの聖域、という雰囲気なのだ。そこに乱入する勇気はわたしにはない。

なにごとも、CMの中山美穂のようにはいかない。


2001年8月30日 (木)

挑戦

高校時代、学校によく慈善団体が来た。

生徒を講堂に集め、演劇を見せてくれたり、オーケストラの演奏やコーラスなどを聞かせてくれた。しかし、「これはちょっとおかしいんじゃないか」と思った団体がひとつある。それはボディービル集団だ。

音楽に合わせて次々とポーズを決めるボディービルダー。それを見ながら「おぉー、すげー!」などと驚嘆するわたしたち。

たしか何かのキャンペーンを行っていたのだと思うが、それが何であったかは覚えていない。将来有望なマッチョ生徒を物色しに来たのか。

ボディービルダーの中には女性もいた。危ないところだった。


2001年8月29日 (水)

あこがれ

話し方講座の案内がきた。異性にモテる話術を教えます、とのこと。良い会話の一例はこんなものだった。

女「ドラマとか見るの?」
男「うん、でも親と一緒には見ないんだ」
女「え?どうして?」
男「悲しいシーンになって涙が出たらカッコ悪いもん」
女「あなたって本当に面白い人ね!」

このユーモアセンスが分からないと講座についていけないのだろうか。難しい。


2001年8月28日 (火)

ビジュアル系

そういえば中学生の頃、アイドル歌手を志望する友人がいた。

友人同士で「将来何になりたいか」を語り合っていたとき、彼女は「芸能関係に進みたい」と告白した。それがまさかアイドル歌手になりたいという意味だとは思わず、あぁ、マネージャーとかディレクターとか?カッコいいよねー、とわたしが言ったら、それは違うと言われた。

思えば失礼なことをした。しかし、そう思わせた彼女にも何らかの責任はあると思う。


2001年8月27日 (月)

さる

おみやげに『東京バナナ』というお菓子をもらった。

バナナといえば台湾、フィリピンあたりしか思い付かないのだが、東京にもバナナ園があったのだろうか。東京で採れたバナナでなければ東京名物を名乗る資格はない。実は田無あたりで栽培されていたりして。

しかし、『銀座のいちご』はどう考えてもおかしい。銀座にいちご畑があるなんて聞いたことがない。看板に偽りありだ。JAROに訴えられる日も近いだろう。

「おいしいから許す」というのはこの際なしだ。


2001年8月26日 (日)

あたしゃ入れ歯で歯が立たない

CG寅さんは既に実現済みらしい。震災後の神戸に現れた寅さんが偶然テレビで放映される、というシーンだ。わたしの思考範囲などたかが知れている。

それではバーチャルリアリティ水戸黄門はどうだろう。どう見ても実写版そのものの作り。お銀の入浴シーンも本物さながら。放映開始45分後に印籠が出てくるところもいっしょ。

だったらわざわざバーチャルにすることもないのだが、何事も新しく試みることが大事なんである。


2001年8月25日 (土)

戦士風

映画界におけるCG技術の進歩には目を見張るものがある。

しかし、ストーリーがいまひとつマンネリではないか。たいていは、囚われの美姫を救うヒーローの冒険物語だ。ここはひとつ、ジャンルの新規開拓を提案したい。

バーチャルリアリティ版「男はつらいよ」なんか結構当たりそうだと思うのだが。渥美清さん亡き今、続編を作るならもうCGしかない。


2001年8月24日 (金)

日ハムカード

大阪ドームに野球観戦に行った。近鉄対日ハム。

入場前に、どちらかのチームを選ぶカードを引いた。そのチームが勝てば、近鉄で一番人気の中村紀洋選手の人形がもらえるのだという。近鉄を応援している人にはうれしい話だが、日ハムの応援団にはいらぬサービスである。

それにしても、わたしが球場に入ったときにはもうすでに日ハムカードしかなかった。どうしてくれよう。


2001年8月23日 (木)

ねこわき

兄が風呂に入っているすきに、電気ひげそりを拝借してわき毛を剃ってみた。するととても痛かったので、すぐにやめてもとに戻しておいた。

風呂から上がった兄は「痛かっただろう。逆向けはダメだぞ」と言った。なんでバレたんだろう。

ときどき血のつながりが恐ろしくなる。


2001年8月22日 (水)

岩園トンネル開通式

中学校の運動会ではくす玉が用意されていた。優勝したチームがそれを割るという演出だ。ところがその日は台風が接近しており、運動会は数日延期になってしまった。

晴れて当日、大会は順調に終わり、いよいよくす玉が割られた。「優勝おめでとう」の垂れ幕が飛び出ると同時に、披露したハトが落ちてきた。長い間入れっぱなしにしておいたので、かなり弱っていたようである。

運動会で思い出すのは、瀕死のハトとくす玉。


2001年8月21日 (火)

夏の思い出

夏休みが終ってしまった。

旅行をするわけでもなく、家でダラダラと過ごすか、外でダラダラと酒を飲むかの毎日だった。こんなことで11日間も費やしたと思うと世間的には勿体無いことかも知れない。

しかし、ダラダラするのは性分に合っているので、後悔はしていない。むしろ自分のライフスタイルに合致した生活だったと言えよう。

仮に子供ができても家族サービスなどしないのだろうな。ダレ放題の母親。子供はグレ放題。


2001年8月20日 (月)

ゲンゾウ

父が酔っ払って帰ってきた。

なんでそんなになるまで飲むの、と怒ったのだが、父の言い分は「だって今日は大勢で飲んでたから仕方ないだろう」とのことだった。

大人の言い訳ってずるい。「じゃあしょうがないな」と引き下がる家族もどうかしている。


2001年8月19日 (日)

修行

台風が近づいているようだ。

会社で仕事中に警報が出ると、帰宅命令が出る。それは嬉しいのだが、暴風雨が一番激しいときに無理やり帰らなければいけないのが腑に落ちない。わたしは去年、それで傘を一本ダメにした。

で、家に帰った頃にはすっかり天気になっていることが多い。なんとかの法則みたいである。


2001年8月18日 (土)

130キロ

高校野球を見ていると胸が熱くなる。

しかしわたしの通った高校は野球が弱かった。マネージャーになりたいとも思わない程だった。

わたしは母校の校歌は覚えていないが、PL学園の校歌なら歌える。


2001年8月17日 (金)

げっこ

部屋の壁にヤモリがはりついていた。

わたしはヤモリやトカゲは大丈夫なのだが、ゴキブリがダメだ。母はゴキブリは平気だが、爬虫類が苦手である。それぞれが分担して、いつも効率良く侵入者を退治している。

兄は両方ダメだ。役立たずにも程がある。


2001年8月16日 (木)

歌魚

カラオケに行った。

いつも同席はするものの「音痴だから」とかたくなに拒否する男性をむりやり唄わせた。すると下手ではないのだが、なんかヘンだ。彼は常に「半音下げて」唄っているのである。一人で下のパートを唄っている感じ。

彼は決して音痴ではないはずだ。合唱ではバリトンとして活躍することだろう。

楽譜どおりに唄えれば、の話だが。


2001年8月15日 (水)

ベロ出しチョンマ

食事中にうっかり舌を噛んでしまった。口から血が溢れてくる。もしかしたら出血多量で死んでしまうのでは、と思ったほどだ。

しばらくすると流血もおさまったので、鏡を見てみた。さぞや大きな傷口に、と思いきや、ほんの2ミリ程度の口内炎が出来ていただけだった。拍子抜けである。

「舌を噛んでも口内炎」

という諺があってもおかしくない。自分では大変なことだと思っていても、実はたいしたことではない、という意味。七五調にもなっている。


2001年8月14日 (火)

展開くん

「電車・バス ペーパークラフト」という本がある。ページを切って組みたてると電車の模型が出来あがるしくみだ。

合計50車両ほどあっていろいろな車種が楽しめるのだが、出来あがるものは単なる箱である。作っていて面白いんだろうか。

最近、第2巻が発売されたようである。実は人気なのか。紙工作の世界は奥が深い。


2001年8月13日 (月)

最近、パソコンを立ち上げると5回に1回はデスクトップのアイコンが下のようになる。

参照図

字がでかい。途中で切れてしまうので、「マイコン...」とか「マイドキ...」なっている。マイコンというのはわかるが、マイドキ...とあるとなんとなく妙な気分になる。それが「マイドキュメント」であることは百も承知なのだが。

「ブリーフ...」というのもグッとくる。初めて一夜を共にする男性といざ一糸まとわぬ姿になろうというとき、相手の下着がそれであったときの気まずさを彷彿させる。

ところでデスクトップがこのようになる現象は他の機種にもよくあるのだろうか。これが故障の前兆だとすると「ブリーフ...」なんぞに趣を感じている場合ではない。


2001年8月12日 (日)

刺身にしようか

今日飲みに行った店は、オーダーの通りが悪かった。3品注文しても2品しか来ない。そうかと思えば同じ料理が2皿来たり、たのんでもいないドリンクが来たり。

テーブルにあったアンケート用紙は、自由な意見を書く欄がやたら大きかった。よほど自信があるのか、ないのか。


2001年8月11日 (土)

気になる木

中学1年の夏休みに植物採集の課題があったのだが、家の周りには雑草しか生えていなかった。仕方がないので、その雑草を適当に抜いて済ませた。

二学期、クラスメイトの作品を見て驚いた。珍しい高山植物の標本や、額に入れて芸術的に仕上げたものなど。それに比べてわたしは、雑草をセロテープで貼っただけ。

今考えると、わたしは植物図鑑すら持っていなかった。いくらなんでも用意が悪すぎる。


2001年8月10日 (金)

スターマインって何?

花火大会を観に行った。

橋の上からの眺めは最高なのだが、危険なので立ち止まることは禁止されていた。橋には数人のガードマンが配置され、始終メガホンで呼びかけていた。

ということは、ガードマンに扮装して行けば堂々と橋の上から観覧できるわけだ。来年からはこの戦法で行こう。

そういえば橋のまんなかにいたあのガードマン、私服に腕章をしているだけだった。なんかおかしいと思ったんだ。うまいことやりおって。


2001年8月 9日 (木)

月の砂漠

もうすぐ夏休みだ。

小学生の頃、家族旅行で鳥取砂丘に行ったことを思い出す。砂丘にはらくだがいた。1ライド500円で、写真を撮らせてくれる。らくだに乗っているところの写真なんて珍しくて面白いぞ、と喜んでいたのだが、父はカメラのレンズキャップをはずすのを忘れていた。従って、楽しみにしていたショットは全て真っ黒だった。

それ以来、家族内で父の信用はなくなった。ちなみに父は写真屋である。紺屋の白袴。


2001年8月 8日 (水)

影絵調

ピアスの穴からカスのようなものが出る。

わたしは金属アレルギーだ。金や銀なら平気なのだが、安物のメッキなどではすぐに皮膚が荒れてしまう。高貴な体である。

しかしなぜかプラチナでも荒れてしまう。プラダなら持てるが、エルメスは高すぎてダメなようなものか。

偉そうなことを書いているが、どちらも持っていない。


2001年8月 7日 (火)

正装

友人と「今まで観に行った映画のなかで一番いけてないものは」という談義をしていた。わたしは「13日の金曜日・パート6」だと答えた。それなりにウケた。

すみません、見栄を張っていました。

本当は「ブッシュマン 2」です。


2001年8月 6日 (月)

O次郎

流行の「神戸にんにくや」に行ってきた。

こういうおしゃれな店というものは、おしなべてテーブルがせまく、皿がでかい。たくさん注文したら、置くところがなくなってしまう。

仕方がないので、大皿を片手に持って食べた。なんかの罰ゲームみたいだった。


2001年8月 5日 (日)

ネコパン

近所で評判のうまいパン屋を友人から勧められた。

「ここのパンを食べたら、もうよそのパンは食べられないよ!」

どういうことなのだろう。よそのパンを食べたら死んでしまうとでも言うのか。そんな店のパンは怖くて食べられない。


2001年8月 4日 (土)

こんな娘でした

いつか素直になってあなたに大好きって言えたら…ララララー

夙川駅の待合室に入ったら、ギターを抱えた女の子二人組がそのような歌を唄っていた【メロディー (3kb)】。

「ララララー、音が合ってないよ」
「じゃ、もう一回ね」

うまいのだが、練習ならよそでやってくれ。歌覚えちゃったじゃないか。


2001年8月 3日 (金)

モチも食べ放題

食べ放題の焼肉屋に行った。各種肉をはじめ、一品料理も食べ放題。ドリンクも飲み放題。おおいに食べて飲んだ。

トイレに行ったら、生理用品も取り放題だった。

接客業のおもてなしの心を痛感した。ウィスパーを3枚もらって帰った。


2001年8月 2日 (木)

化膿姉妹

最近、ピアス穴の調子が悪い。

化膿したり、なおりかけのかさぶたがはがれてまた化膿したり。でもかさぶたをはがすのが楽しくて、毎日べりべりとはがす。そんなことをするから一向に治らないのだが、はがしたい誘惑には勝てない。

せっかくなので、はがしたかさぶたをためておいて家庭菜園の肥料にでもしようか。これぞ自給自足。できたトマトやきゅうりを、すました顔でお客に出す。

自分では食べない。


2001年8月 1日 (水)

熱い巨人ファン

帰りの電車は冷房が故障していた。

蒸し風呂のような車内はなぜかなごやかだった。みんな「暑いですねぇ」だの「冷房ってありがたいなぁ」などと、知らない者どうしで語り合っている。

テレビが故障して、久しぶりに家族と会話するような感じ。


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