« 2001年8月 | トップページ | 2001年10月 »

2001年9月30日 (日)

おみや

海外旅行のおみやげの定番はマカデミアナッツチョコだ。そして国内旅行のおみやげは「○○に行ってきました。ほんの気持ちです」と書かれたサブレが多い。

わたしは両方とも大好物だ。おみやげがもらえないときは、わざわざ自分で買って食べている。

旅行にも行けない自分にせめてものご褒美、なんてことは考えていない。


2001年9月29日 (土)

誰が発明したんだこんなもん

おやつに買ったたこ焼きにマヨネーズをかけられそうになった。

わたしはマヨネーズが食べられないので、あわてて断わった。すると店のおばちゃんに不思議がられた。「最近の若者はみんなマヨネーズが大好きなのにねぇ、変わってるわねぇ」と。

マヨネーズをかけてもかけなくても同じ値段なんだから、店にとっては得なはずだ。そんなことを言われる筋合いはない。

第一わたしはもう若者ではない。


2001年9月28日 (金)

更衣室にて

会社の更衣室にコンセントがあり、みんな勝手に携帯電話やウォークマンを充電している。

しかしわたしは携帯電話もウォークマンも持っていない。ひげそりでも充電してみようか。

そして着替え中にひげを剃る。女の子は身だしなみをきちんとしておかなければいけないから。


2001年9月27日 (木)

猫足

味付け海苔の乾燥剤はよく効いた。朝、靴はすっかり乾いていた。

ただその乾燥剤はかたい紙パックに入っているので、靴の奥まで入らない。そこで今夜はパックから出してティッシュに詰めなおした。また、消臭効果も狙ってラベンダーのポプリを同じくティッシュに丸めて入れておいた。

はたから見ているとゴミ入れみたいな靴である。快適なシューズライフを手に入れるのも一苦労だ。


2001年9月26日 (水)

足

靴を新調した。

どうも通気性が悪いようで、一日中はいていたらひどくムレた。脱いだらつま先のところにたまっていた汗が流れ落ちてきた。

とりあえず乾燥剤を入れてみた。ちなみにそれは晩ご飯の味付け海苔パックに入っていたものである。意外な利用法。おばあちゃんの知恵袋っぽい。

さて、靴はちゃんと乾いているかどうか。結果は明日。


2001年9月25日 (火)

単なる中学時代の制服です

中学生の頃、毎月学校にベルマークを持参しなければならなかった。どうしても持ってこれない者は、代わりにぞうきんを2枚縫ってくる、という決まりがあった。ずっとほったらかしにしていたら、年度末に先生からぞうきん24枚を請求されたので驚いた。

以来、何か役に立つかとベルマークを集めるようになった。もう500枚くらいたまっている。

これはれっきとしたコレクションなので、手放す気はない。


2001年9月24日 (月)

柄の悪いカンガルー

オーストラリアを初めて訪れたヨーロッパ人が不思議な動物を見つけた。現地人にあれは何かと尋ねたところ、「カンガルー(知りません)」という答えが帰ってきた。これがカンガルーの語源だと伝えられている。

しかしその地に生息する動物を現地人が知らないなんてことがあるだろうか。このヨーロッパ人は単にいけずをされたのではないだろうか。

カンガルー、というのも実は「知らねーよ、ボケ」という意味なのではと睨んでいる。


2001年9月23日 (日)

わたし

適当にやっていてもそれなりに暮らしていける。

わたしは普通に仕事をしていて、日銭もある。しかし仕事をしていなくても食べ物なんてその辺に落ちているし、その気になればダンボールだって結構あったかい。家がなくても大丈夫だ。

明日も休みなので、ちょっと余裕をこいてみた。もう寝る。


2001年9月22日 (土)

実はユニクロ

急に寒くなった。

あまりに急だったのでまだ心の準備ができていなかったのか、街には半袖や袖なしを着ている人々がたくさいた。あまつさえ、喫茶店なども空調の対応が以前のままで、冷房がよく効いていた。みんなとても寒そうにしていた。

わたしは季節を先取りして長袖を着ていたので、まわりから羨望のまなざしを受けた。わたしのファッションセンスが受け入れられたとは喜ばしい限りだ。着ていたのは事務員のような紺色のカーディガンだったが。


2001年9月21日 (金)

蛍雪の功

会社のメールが復旧した。この2日間で意外とたくさんメールが届いている。おぉ、わたしって結構人気者?と喜んだが、全部ウィルス警告メールだった。つまらん。

家に帰ると、メールが1通届いている。急いで開けてみたら、単なるプロバイダからのお知らせだった。がっかり。

もしかして、これが噂のメール依存症なんだろうか。珍しく流行に乗ったようで嬉しい。


2001年9月20日 (木)

健康診断

我が社もウィルスの被害を受けた。が、わたしの業務には特に差し障りはない。そんなアナログな仕事をしていることが恥ずかしくて、周りには「本当に困りますよねー」などと話を合わせてしまった。

そういえばわたしはスパムメールのたぐいも受信したことはないが、友人には「あれって鬱陶しいよねー」とか言っている。

IT時代が、わたしに無利益な嘘をつかせている。


2001年9月18日 (火)

御守り

雑誌の広告にあった開運ペンダントの体験者によると、なんでもこのペンダントを手にしてから何気なく買った株で大もうけしたそうだ。その後に起こした事業は大成功、美しい妻をもらって幸せに暮らしているという。

しかし何気なく株なんて買うものだろうか。それもペンダントがもたらした奇跡なのか。


2001年9月17日 (月)

店番

最近、ブティックなどに入ると「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」と言われることが多い。店員は客にフレンドリーに接するように教育されているんだろうが、一定間隔でこんにちはこんにちは言っているから気持ちが悪い。万博じゃあるまいし。

そういえば以前行った美容院は、開店前に店員が笑顔の練習をしていた。接客業ってなんだろう。


2001年9月16日 (日)

糟糠の妻

以前、結婚式の引き出物でもらったギフトカタログでフライパンを注文した。わたしが嫁に行くときに持って行くつもりだった。ところが最近家のフライパンの調子が悪いので、嫁入りを待たずにおろしてしまった。

そして先日、結婚式に出席した父がもらってきたのが同一のギフトカタログだった。というわけで、また同じフライパンを注文した。今度こそ嫁入りまで取っておくつもりだ。

が、あと2、3回は同じことを繰り返しそうな気がする。


2001年9月15日 (土)

エスニックTシャツ

「日本」と大書きされたTシャツを着ている外国人のおっさんがいた。本人は格好いいと思っているのかも知れないが、こちらから見ればみっともない限りである。

「I Love Hawaii」などとプリントされたTシャツを着ている日本人もたまに見かけるが、現地人にはどう思われているのだろう。

友人は「私は万里の長城を歩きました」と中国語で書かれたTシャツを着ていたが、わたしには読めなかった。


2001年9月14日 (金)

ご注文の方は以上でよろしかったですかー

大阪の泉の広場にある喫茶店は古くさい感じで、あまりお客も入っていないようだった。それが最近改装されて、おしゃれなオープンカフェになった。

ところが改装後の店名は「泉のテラス」である。どうしてよりによってそんなもっさいネーミングにするのだろう。せっかくいい雰囲気になったのにぶち壊しだ。

内装は業者にまかせても、店名だけは譲らなかったワンマン店長が想像できる。


2001年9月13日 (木)

よろいかぶと

大変なテロ事件が起こった。これは間違いなく社会の教科書に掲載されるだろう。

歴史の授業では、年号を覚えるために語呂合わせをしたものである。今回は2001年ということで「テロで炎上、けむりのにおーい(2001)」とかいう具合になりそうだ。

大化の改新だって歴史を変えるすごい出来事なのに、現代では「むしごろし」呼ばわりである。蘇我入鹿も浮かばれない。


2001年9月10日 (月)

棚

定期券は無事に戻ってきた。

「タナ」としか書いていない名前を追求されたときのために、いろいろ言い訳を考えた。うっかり旧姓を書いてしまったとか、理由があって母方の名字を名乗っているとか、通名を使うのをやめた韓国人だとか。

どきどきしながら忘れ物センターに行ったら、係のおばちゃんが「はいはい、タナさんね」と言いながらあっさり返してくれた。なーんだ。

来月こそ「エリザベス」と書くか。


2001年9月 8日 (土)

恥さらし

定期券をなくしてしまった。

幸いにも通勤途中の駅に届いていたそうで、明日取りに行くことになった。ホッとしたのだが、ひとつ問題がある。わたしは本名を記入するのが面倒で、いつも「タナ」とだけ書いていたのだ。定期券の遺失物は高額なので、きっと本人を証明するものが必要だろう。そんな本名を一部だけに省略したような名前を証明する書類など何も持っていない。どうしよう。ゆううつ。

でも「エリザベス」とか書いていなくてよかった。


2001年9月 7日 (金)

静岡県代表

高校生クイズを見た。

この番組は、年々しょぼくなっているような気がする。バブル全盛期の頃、決勝は香港で行われたものである。しかしその後は国内を数箇所巡るだけになり、今回に至っては番組の半分以上がスタジオ内での収録だった。経費削減だろうか。

クイズ番組にも押し寄せる不況の影。アメリカ横断ウルトラクイズはとうの昔になくなった。


2001年9月 6日 (木)

チカンアカン

朝の地下鉄で痴漢に遭った。振り返って睨みつけても、無心にわたしの尻をまさぐっている。

そこで気付いたのだが、わたしが立っていたのは入り口付近のいわゆる「痴漢スポット」だった。わたしはそのとき寝ぼけていて、目も口も半開きだった。見ようによっては恍惚とした表情だったかも知れない。誘惑していると勘違いされたのだろうか。

「地下鉄に痴女が出没する」という噂があるが、実はわたしのことだったりして。


2001年9月 5日 (水)

どかべん

食費を削減するために、会社に弁当を持参している。

弁当を持って行くと大抵周囲の人々から「えらいねぇ」とか「感心ですね」とか、お褒めの言葉を頂く。手作り弁当というと、朝早く起きてご飯を炊いておかずを作って、といった家庭的で女らしい印象があるようだ。

しかし実はそんな面倒なことはしていない。おかずは主に前日の晩御飯の残り物である。いわば残飯弁当だ。

みんな、騙されるな。


2001年9月 4日 (火)

雑誌ではたまに見かけるポーズ

写真を撮るときにピースサインをする人が減った。わたしが小学生の頃は流行したものである。記念撮影のたびにピースピース。

しかし、そのピースサインを正面に差し出していたものだから、出来上がった写真はいつも手で顔が隠れていた。ひどいときは、他人が上げた手のせいでわたしの顔が映らない、ということもあった。

あの頃のわたしの写真はほとんど顔がない。ピース。


2001年9月 3日 (月)

どうぶつジャンケン

東京の人のジャンケンが早いのにいつも驚く。早口言葉のようなジャンケンポン!で、一勝負およそ0.5秒でつく。

大阪では、長くて7秒ほどかかることがある。じゃーいーけーんーでーほーいーのーへーのーかっぱ。

ところで、

じゃんけんこんがらがったじゃすとんピーナツカレーライス

というのは全国展開されているんだろうか。


2001年9月 2日 (日)

強そうなアメリカ人

語学留学に憧れる。

この国際化時代、英語を読み書き話す能力が携わっていれば何かと有利に違いない。1年やそこらのステイでモノにできるならしめたものである。

仲間たちとの留学生活をエンジョイし、凱旋帰国を果たす頃には英語もペラペラに。日本語で喋っていてもつい「I mean...」などと言葉の端々に隠し切れない教養が。街のおかしな英字看板を見つけては「なにこの英語、間違ってるじゃん」と指摘しては周囲から羨望の眼差しを受ける。

かっこいいぜ語学留学。年間千円ぐらいで行けないかな。


2001年9月 1日 (土)

ネコパンチ

テレビでボクシングを見ていた。

それにしてもレフェリーは、いつもシャツとズボンに蝶ネクタイという中途半端な正装をしている。同じリングで命をかけて闘っているボクサーに対して失礼だろう。

というわけで、レフェリーもパンツ一枚になるべきである。どうしても蝶ネクタイがしたいのなら、裸の上からすればいい。


« 2001年8月 | トップページ | 2001年10月 »