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2001年12月31日 (月)

カネカネ・キンコ

近所の寺では一般人も除夜の鐘をつくことができる。

去年鐘の音数えていたら、108回が済んでもまだ鳴り止まなかった。どうやら先着108名というわけではなく、並んだ人全員が鐘をつけるようにしているみたいだ。結局、200回以上ゴンゴンと鳴り響いた。

108は人間の煩悩の数というが、うちの近所では200以上が普通のようだ。


2001年12月30日 (日)

メガネは3000円

学生時代に柔道をやっていた友人は、耳がつぶれている。

それは大変分厚くて、固くなっている。なんか痛そうだと感想を述べたら、ピアスの穴をあけるほうがよっぽど痛そうだ、との返答だった。全然痛くないのに。

そのかわり、洗わないで放置しておくとカスが出てくる。メッキのピアスをつけると化膿する。怖いですか。


2001年12月29日 (土)

ネコちょきん

子供の頃、もらったお年玉のほぼ全額を母にまき上げられたものだ。

「貯金しておいてあげるから」などとうまいこと丸め込まれて、結局は戻ってきていない。何度かその貯金についてたずねてみたが、母は覚えがないとしらを切る。

時は流れて現在、わたしは一円単位でこづかい帳をつける大人に成長した。結果オーライだ。違うか。


2001年12月28日 (金)

なんでこんなことに

わたしの部屋は収納スペースが少なく、押し入れがひとつあるだけだ。

それも下半分は買い置きしたトイレットペーパーが積まれているので、実際に物入れとして使えるのは上半分だけである。今日、思いきってトイレットペーパーを出した。これでかなり押し入れを有効活用できるようになった。

しかし、行き場を失ったトイレットペーパーはわたしの部屋で鎮座している。この状態で年を越すのか。


2001年12月27日 (木)

外ヅラ

今日は仕事おさめだった。

食堂で納会が行われ、ビールやおつまみなどが振舞われた。終わる頃、ペットボトルのウーロン茶が一本あまっていたので、つい持って帰ってきてしまった。そのことを同僚に白状したら、彼女は紙袋の中から一升瓶の日本酒をスラリと取り出して見せた。

わたしたちはキャッツアイと呼ばれてもいいと思う。


2001年12月26日 (水)

低温やけど

冷え性の友人は、冬場の外出時には常にカイロを腰に貼っている。あたたかくてとても具合がいいそうだ。

わたしにも一枚すすめてくれたので早速貼ってみたのだが、熱い。特に地下鉄などはもともと寒くないので、座っていると汗が流れてくるので弱った。

地下鉄を降りて外に出たら急に冷えた。汗をかいた直後なので、すっかり風邪をひいてしまった。カイロめ。


2001年12月25日 (火)

理事長

阪急電車では、駅長のことをステーションマスターと呼ぶ。

やはり近頃の職業は横文字のほうがいい。親しみやすいし、なによりかっこいい。これからいろいろな業種が同様に英語の役職を設けるだろう。

まず、校長はスクールマスターだ。朝礼台でのスピーチはラップ。放送室からヒップホップが流れ、校庭はクラブになる。オーイェー。


2001年12月24日 (月)

お前だけには…

兄が市民マラソンに参加し、42.195km完走した。

なんでも、コスプレランナーがやたら多かったらしい。セーラームーン、くいだおれ人形、サンタクロースなど。セーラームーンは意外と速く、3時間台でゴールインしたそうだ。兄はくいだおれ人形と激しく競い合い、タッチの差で兄が勝った。

サンタクロースは大勢いたが、いずれもリタイヤしたようだ。リタイヤ組が乗るバスから、サンタクロースがぞろぞろ出てきて帰って行った。


2001年12月22日 (土)

不発弾

珍しくシャンペンを買ってみた。

買ったものの、栓を抜くのが怖くてしばらくそのままにしていた。意を決して開栓したら、スカッという音と共に栓が落ちた。ものすごく拍子抜けしてしまった。

小学校の体育の時間、リレーで「ヨーイ、ドン!…と言ったら走るのですよ」と毎回言っていた先生のことを不意に思い出した。年賀状でも出すか。


2001年12月21日 (金)

行水

電車で隣に座った女の子ふたりのおしゃべりを聞いていると、どうやらひとりは彼氏と別れたようだ。

女1「だって、お風呂に入っても毎日体を洗わないのよ。生理的に受けつけないわ」
女2「それ、わかるー」

わたしには全然わからない。そもそも風呂など、2日に1回でじゅうぶんである。特に髪の毛は、2日目ぐらいのほうがしっとりしてよくまとまるぐらいだ。


2001年12月20日 (木)

チアリーダー

中学生の頃、応援団をやっていた。

我が校の応援団は女子も学ランを着るのだが、それを好きな男子から借りるというスイートな習慣があった。わたしも当時憧れていた先輩に、勇気を出して借りたものである。

しかしその先輩はわきがであった。学ランを借りたものの、すごいにおいで着ることができなかった。

くさい青春の思い出である。


2001年12月19日 (水)

練習

会社の女友達が腰痛で苦しんでいる。あまりにひどいときは座薬を使うそうだ。

わたしは座薬は未経験なので「なんか怖いなぁ」と言ったら、周囲にいた女の子たちがいっせいに「そうでもないよ」だの「慣れると平気よ」とか言い出した。なんだなんだ、みんな普通に座薬を使っているのか。

わたしは座薬処女だ。


2001年12月18日 (火)

はしの大きさに注目

会社の女の子の弁当箱は、たいていみんな小さい。

なかでも、これはと思うほどのミクロな弁当箱を持って来ている子がいる。大きさはおよそ縦5cm、横10cm、高さ4cm。それは弁当箱じゃなくて、漬け物保存用のタッパーではないのか。

わたしの弁当箱は言うまでもなくドカベンである。しかし食べ終わるのはわたしのほうが早い。


2001年12月17日 (月)

someone like you

30歳の兄はパソコン初心者である。

彼は「保存する」ということが出来ない。消去したくないデータがあるときは、いつもわたしを呼ぶ。おいこれパパッとやっといてくれ、あとで見れるようにな、などと言っている。

そういうわけで、わたしは期せずして兄のスケジュールを把握してしまった。どうやら兄は今週末、「ちゃんこ一番」で忘年会をするらしい。


2001年12月16日 (日)

バボちゃんに似ていた

慰安旅行で雄琴温泉に行ってきた。

泊ったホテルには「オゴトン」というマスコットが飾られていた(上図参照)。従業員によると、ゆずをイメージしているのだそうだ。「ほう、このあたりはゆずが名産なのですね」と聞くと、そうではないらしい。温泉、といえばゆず湯ですよね、と言うので、「あぁ、ここのお風呂にはゆずが入っているのですか」と聞きなおすと、そういうわけでもないと言う。

オゴトンの存在理由ってなんだろう。


2001年12月14日 (金)

4126

明日は会社の慰安旅行で温泉に行く。

友人の努める会社では、女子社員は宴会時に浴衣を着ることを強要される。その際、下にTシャツや短パンを着てはいけないのだそうだ。つまりセクハラである。

我が社はほぼ100%が女子社員なので、そんなことは構っていない。むしろわたしはくつろぎを追求するためにノーブラで挑もうと思う。

なんならノーパンでもいい。


2001年12月13日 (木)

若い力

ウォークマンが欲しい。

わたしのお気に入りのCDに「運動会マーチ・ベスト(並足用)」というものがある。これを聴きながら歩けば、つらい通勤もきっと楽しくなるだろう。

背筋を伸ばしてさっそうとオフィス街を歩くわたし。BGMはスポーツショー行進曲。


2001年12月12日 (水)

乾杯今君は人生の…

居酒屋などで注文するとき、最後に「とりあえず」と言う人は多い。

「とりあえず」というメニューがあったらどうするつもりだろうか。高級食材をふんだんに使ったオードブル「とりあえず」、1万円也。わたしが居酒屋を経営することになったら、是非取り入れたい一品だ。

「とりあえずビール」は2000円ぐらいでいいか。


2001年12月11日 (火)

作る方もどうかしている

母がパジャマを買ってくれた。それは黄色に茶色の花もようというすさまじい柄である。こんなパジャマで寝たくない。

ところでわたしは来月、海外旅行をする予定である。母は「ちょうど良かった、持って行きなさい」と言う。

ワールドワイドに恥をさらす前に、自分でいいのを買いに行くとしよう。


2001年12月10日 (月)

中華人生

耳にピアスの穴をあけると人生が変わってしまうと信じている女の子はわりとたくさんいる。

わたしは既に3回人生が変わってしまったということだ。2回ぐらいで止めときゃよかったか。

パンクスなどは、場合によっては10回以上転機を迎えたことになる。なんという波乱万丈な人生だろう。


2001年12月 9日 (日)

?

高校の頃、クリスチャンの友人に誘われて、クリスマス礼拝に行ったことがある。教会では知らない人達が歓迎してくれて、一緒に歌を歌ったりした。とても楽しかった。

クリスマスには関係ないが最近、別の友人が所属する新興宗教の集いになかば強制的に連れて行かれた。そこでも熱烈な歓迎を受けたが、全然嬉しくなかった。

ともかく、わたしは仏教徒である。


2001年12月 8日 (土)

ネル

目覚し時計の電池が切れていた。

今日は会社が休みなので、特に影響はなかった。これが平日なら大変なことになるところだった。わたしって本当にラッキーだ。幸運の神様はいつもわたしの味方だ。

こういうのをプラス思考というのだな。


2001年12月 7日 (金)

ちとせ

また会社の飲み会だった。

品のない部長が片手の親指を立て、「やってるか?」と聞いてきたので、とりあえず「まだです」と答えた。部長は「そうか」と言って席に戻った。

あとで聞いたらこれは部長の持ちネタで、返答に困ってもじもじする女の子に「何を考えてるんだ?ヒッチハイクのことだぞ?」と言うのだそうだ。

まだです。


2001年12月 6日 (木)

弘法大師はダーツの達人でもあったらしい

「弘法筆を選ばず」や「下手の道具立て」ということわざがある。

しかしそれでは道具を選ぶことは無意味であるように感じるが、必ずしもそうではない。

お正月番組などで人間の頭髪を使って書き初めをする達人も、やはり筆となる人を選んでいると思う。パーマ頭ではやりにくいだろう。


2001年12月 5日 (水)

10年間の辛抱

パスポートを取りに行った。

パスポートセンターはガラガラで、客はわたしの他にもう一人だけだった。やはりテロの影響で海外旅行をする人が激減したためだろう。

というのは考えすぎで、単にそこが「塚口さんさんタウン」というマイナーな場所のため、客はいつも少ないとのことだった。職員だけがむやみにいた。


2001年12月 4日 (火)

シェーッ

会社の人と急に飲みに行くことになった。

それはいいのだが、わたしの靴下には穴があいていた。ばれないように足の指を折って隠していたが、すぐに見つかってみんなに笑われた。

しかしUさんの足は異常に臭いのに、誰も何も言わなかった。不公平だと思う。


2001年12月 3日 (月)

抵抗

母から見合いを薦められているが、面倒なのでほったらかしにしていた。

どうやら母は本気らしい。とにかく釣書を書いて写真を撮ってこい、と言いはじめた。腹が立ったので「勝手なことをすると誰かとかけおちするぞ」と脅したら、母は喜んだ。

父は横で寝ていた。


2001年12月 2日 (日)

メガネだと賢そうに見える

3000円でメガネを買った。

友人は視力が落ちてしまい、今使っているメガネではあまりよく見えないという。しかし上下逆にかけると少し見えるようになるそうだ。そんなみっともないことをするのなら、3000円で新調すればいいと思う。

ところでメガネって上下逆にかけると世界がさかさまに見えるのだと思っていた。違うのか。


2001年12月 1日 (土)

なんで豆のかたちなのか

何気なく食べたアメリカ産のジェリービーンズがあまりにもまずくて吐き出してしまった。それは歯磨き粉に砂糖を混ぜたような味だった。

逆のこともある。知人が「小梅ちゃん」という飴をアメリカ人にすすめたところ、少しなめただけですぐに吐き出したという。

味覚は国境を越えない。


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