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2002年4月30日 (火)

四国

兄は後頭を刈り上げている。

散髪屋にえりあしをどうするかを聞かれると、兄は決まって「土佐湾みたいにして下さい」と注文するのだそうだ。たいていの店ではそれで通じるという。

専門用語だろうか。


2002年4月29日 (月)

忍OL

忍者は敵を欺くために、普段は飴売りなどに変装していたという。

もし現代にも忍者が生息していたとすれば、さしずめサラリーマンにでも身をやつしていただろう。普段はスーツを着て仕事をしているが、いざというときは忍術を駆使して戦う。

そういう感じの人は会社にたくさんいる。


2002年4月28日 (日)

チャイコ

のらねこがよく家に遊びに来る。

ところがここ数日、とんと姿を見せない。連休だからだろうか。ねこにもいろいろと予定があるんだろう。実家に帰っているのかも知れない。

わたしよりもねこのほうが忙しいのか。


2002年4月27日 (土)

こんなところに

気付いたら新しいホクロができていた。

それは日に日に大きくなっているようなので少し不安だ。大病かなにかの前触れでなければいいのだが。

ともかく愉快な仲間が一人増えたということにしておこう。こういうときこそプラス思考だ。


2002年4月26日 (金)

こんな奴でした

また電車で痴漢に遭った。昨日と同じ男だ。

今日は試しに大声を上げてみたのだが、男は「え?」としらばっくれた。痴漢は現行犯逮捕でないといけない。今度はカメラを片手に挑みたいと思う。触られたときがシャッターチャンスだ。

なんだか楽しくなってきた。


2002年4月25日 (木)

ちかん

電車で痴漢に遭った。

それはいいが、驚いて思わず「ちょいとアンタ!」と言ってしまった。他にいくらでも言葉はあるのに、よりによってそんなおばさんみたいな台詞が出てしまったことが恥ずかしい。

今後に備えて訓練しておこうと思う。「やめて下さい!」とかがいいかな。


2002年4月24日 (水)

スナッキング

上司に飲みに連れて行かれた。

つまらない長話の上に下手なカラオケまで聴かされて辟易した。11時を過ぎたころに「じゃあそろそろ帰ろかな」と言うのでほっとしていたら、北島三郎の「帰ろかな」を歌い始めた。

結局12時まで帰れなかった。


2002年4月22日 (月)

企み

会社の同僚が結婚を発表した。

とたんに人気者になり、いろんな人から話しかけられて楽しそうだった。うらやましい。わたしもときの人になるために何か重大な発表をしたいものだ。

出家宣言なんてどうだろう。意外性で話題になるかも知れない。


2002年4月21日 (日)

どこの国だろう

民族衣装のような服を着て街を歩いていた。

ほどなくキャッチセールスにつかまったのだが、めんどうなので外国人のふりをして「あー、にほんご、わがりません」と答えた。するとキャッチマンは逃げるようにしてどこかに行ってしまった。

これは使える。今後も活用することにしよう。


2002年4月20日 (土)

鈍器のイメージ

殺人事件の報道で「鈍器のようなもので殴られる」という表現がある。

鈍器ってなんだろう。かなづちのような物だろうか。すると、かなづちのような物のような物で殴られて死んだということになる。

どうもすっきりしない。迷宮入りか。


2002年4月18日 (木)

いかにもな名前

三田に「ウッディタウン」という街がある。

てっきり遊園地かなにかだと思って弁当を持って出かけたのだが、たんなる住宅地だった。

芦屋の「シーサイドタウン」も水族館っぽいが、違うようだ。最近の新興住宅地はややこしくていけない。


2002年4月17日 (水)

ひと昔前

阪神百貨店では3000円でパーマがかけられる。

安さの秘密は、今まで手作業だったカールを機械化にしたことらしい。これで早く正確に髪を巻くことができるそうだ。

しかし、それではみんな同じヘアスタイルになるのではと心配である。しかもいまどきソバージュとか。


2002年4月16日 (火)

巨大ノートPC

会社のパソコンが新しくなった。

以前はデスクトップだったのだが、コンパクトなノートになってしまった。つまらない。寄らば大樹の陰と言われているように、やはり小さいと頼りないものである。

風呂とパソコンは大きいほうが良い、とは室町時代のことわざだったか。


2002年4月15日 (月)

いかにもな画面

子供向けの施設にあるパソコンは、学習用コンテンツで遊べるようになっていることが多い。

しかしそういったものは、たいてい面白くない。くだらないじゃんけんゲームなどが付いているが、これまたすぐに飽きる。

公共のパソコン利用の回転を良くするために、わざとつまらなくしているのだろうか。


2002年4月14日 (日)

血液は胃に集中

貧血になった。

血が少なくなり、頭まで行き届かなくなるので非常にしんどい。頭に血がのぼるように腹の立つことを思い出してみたがまったく効果はなく、顔は青白いままだった。

今度は恥ずかしいことを思い出してみようと思う。顔が赤くなればしめたものだ。


2002年4月12日 (金)

お菓子とキンコ

「こだわりのギフト」というカタログにあったのが、アンリシャルパンティエのお菓子詰め合わせだった。

それはかなりメジャーな手土産だろう。ヨックモックとか風月堂のゴーフル並みにこだわっていないと思う。

そしてわたしならゴーフルのほうが嬉しい。


2002年4月11日 (木)

皮膚しか寄らない

貧乳の女とハゲの男は、お互いの悲しみを分かり合えると思う。

胸も頭髪も、ないよりはあったほうがいい。パットを入れてカモフラージュするのと、カツラでごまかすのはよく似ている。

いざというときにばれるのもいっしょ。


2002年4月10日 (水)

わりといい顔

町内に浮浪者が住みついて十数年になる。

彼はフランス料理店の軒下をねぐらにしている。食事はおもにそこの残飯だ。先日はコンビニで単四電池を購入し、ゲームボーイで遊んでいた。ずいぶん文化的なルンペンである。

ときどき電車に乗ってどこかに出かけて行く。もしかして仕事があるのだろうか。


2002年4月 9日 (火)

フレッシュマン

わたしの部署にも新入社員が配属された。

彼女は若いわりにとてもしっかりしている。新人というものは、なにか失敗して「あっ、いっけなーい」などといって舌をペロッと出すものだと思っていたが、そんなことは一切ない。

わたしはいまだにそういうことをやっている。初心を忘れないのはいいことだ。


2002年4月 8日 (月)

ジャージ素材

急に暑くなった。

これでは先日買った長袖の服を一度も着ないうちに夏になってしまう。袖を切って縫い縮めるという手もあるが、それは危険すぎる。

頼むからもう少し寒くなってくれ。我ながら地味な願いごとだ。


2002年4月 7日 (日)

一族みんな同じ顔

祖母はなにかというと苦労話ばかりする。

「戦時中にはまきも手に入らず、仕方なくこけしを割って風呂をたいていた」などと言うのだが、そんな非常時に風呂に入るとはのんきなものである。

「食糧がなく、仕方なくこけしを食べていた」と言うのなら、わたしは祖母を尊敬していただろう。


2002年4月 6日 (土)

写真屋の娘

インスタントカメラを当てた。ラッキーだ。

早速家族に自慢したのだが、返ってきた答えは「おもちゃみたい」「重い」「デジタルカメラのほうがいい」など、否定的なものばかりだった。

絶対に貸してあげないことに決めた。


2002年4月 5日 (金)

キーパー

会社の人がサッカーワールドカップを見に行くらしい。

苦労して手に入れたチケットの席はゴール裏だという。つまり縦方向にゲームを観戦するわけだ。面白いんだろうか。

水槽の熱帯魚を縦に見るようなものである。


2002年4月 4日 (木)

こうすると気持ち悪くなりますよ

友人はずっとE.T.をホラー映画だと思っていたらしい。これだけさまざまな情報が溢れている昨今では珍しいことだと思う。

最近ビデオを借りてみたというので感想を聞いたら、「あんまり怖くなかったわ」とのことだった。まだ勘違いしているようだ。


2002年4月 3日 (水)

猛虎会

帰りに乗ったタクシーの運転手は阪神ファンだった。

家に着くまで、タイガースの話ばかり聞かされた。要約すると「良い監督は良いチームを作る。良い首相は良い国を作る。阪神は日本といっしょだ」ということだった。そんなばかな。

でもこの話題は使える。明日、阪神ファンの上司に話して気に入られよう。


2002年4月 2日 (火)

時給720円

以前バイトしていたコンビニに寄った。4年ぶりだ。

昔に比べるとずいぶん様変わりしており、ゲーム機やCDが売られていた。ATMもあるし、なにやら予約ができる端末も置いてあった。以前は敏腕店員として名を馳せたわたしだが、こんなややこしいところではもう働けない。

過去の栄光にすがるのはそろそろやめなければ。


2002年4月 1日 (月)

好みはそれぞれ

片思いの男性がいる友人のために、別の友人が聞き込み調査を行っている。

それはいいが、彼女が持ってくる情報は「初めて買ったCDはBOOWY」とか「使っている消しゴムはMONO」など、どうでもいいことばかりだ。本当に聞きたいのは好みのタイプの女性とか、恋人はいるのかとかそういうことだと思うのだが。

今日は「彼のペンをこっそり取ってきてあげたよ!」などと言っていた。中学生か。


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