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2002年11月30日 (土)

この売り場から一億円が出ました

宝くじを買ったことがない。

毎回買う人に言わせれば「買わなきゃ当たらないよ」とのことだ。買ってもたいして当たらないだろうと反論すると「夢を買うんだ」と返される。

そんな形のないものに金を使ってどうするんだ。かすみでも食って生きているのか。


2002年11月29日 (金)

有効活用

最近、裏が白い折込広告を見かけない。

適当な大きさに切ってメモ用紙にしていたのだが、なくなってしまった。仕方がないので会社で書き損じた書類を使うことにした。いずれにしても貧乏くさい。

将来大金持ちになったら、まずメモ用紙を買いたい。しかもブランド物にしよう。


2002年11月28日 (木)

マネキンコ

今日は食事会だったが、ひとり都合が悪くなった。

店に当日キャンセルの電話を入れたら、「それはできません」と言われてしまった。店の利益を考えると当然のことなのだが、できないと言われると反発したくなる。

だって物理的には可能なはずだろう。


2002年11月27日 (水)

わざと白黒で撮る人

結婚式のご祝儀は、たいてい3万円である。

2万円だと、ふたつに分かれて縁起が悪いからだ。でも3万円でも2で割り切れてしまう。それならいっそ3万5円にしたらどうだろう。ご縁がありますように、と聞こえもいい。

関西から根付いた風習ということで、全国的に広めたい。


2002年11月26日 (火)

エレベーターガール

エレベータの中で腹が鳴って恥ずかしかった。

トイレには、音を消すためにわざと流水音を出す装置がある。エレベータ用があってもいいのではないか。グーとかキルキルという音がエンドレスで流れているのだ。

これはいける。実用新案として申請しよう。


2002年11月25日 (月)

ベテラン

年賀状の宛先を書くのに便利な「宛名職人」というソフトがある。

しかし職人というものは、とび職や伝統工芸などのプロフェッショナルというイメージがある。宛名書きのプロ、と言われてもあまりピンとこないものだ。

ダイレクトメールの送付先を書くアルバイトぐらいしか思い付かない。


2002年11月24日 (日)

マイナスイオン効果

池や泉にはなぜかお金が入っていることがある。

縁起をかついだ西洋の風習だろうが、たいてい5円や10円である。正月の賽銭には高額紙幣が投げ込まれるものだが、水たまりにお札が浮いているのは見たことがない。

自国の習慣には太っ腹だが、よそものには厳しいのか。


2002年11月23日 (土)

武庫之荘の気になる看板

知人が子供のために英語教材を買った。

なんとそれは60万円もするそうだ。それだけあれば外国人を一人雇えるではないか。1日1時間2500円で週5日だと、ちょうど1年分だ。

なんならわたしを雇ってくれれば、サービスで掃除をつけてもいい。


2002年11月22日 (金)

気分もエアロビック

使っていない鉄アレイがある。

まんがなら漬けもの石にするのだろうが、我が家では作っていない。何か他に使い道はないだろうか。せいぜいドアストッパーぐらいしか思い付かない。

あくまでも本来の目的では使わない。


2002年11月21日 (木)

ハイブリッド

祝電を打った。

豪華な刺繍の台紙やぬいぐるみなどいろいろ選べるが、どれも派手だ。もっとシンプルで格好いいものはないかと探していたら、弔電用のものがひときわ目を引いた。

シックな白の花模様なんて、結婚式にはもってこいだと思うのだが。


2002年11月20日 (水)

プリンセスカフェ

ひさびさにケーキでも、と百貨店に行った。

しかし案外高いもので、1切れ400円はする。やはりデパートは高級だ、と思いながら商店街のアフタヌーンティに行ってみた。するとそこは1ヶ500円からだった。

サラリーマンを辞めてケーキ屋になりたい。店名はDatz-Sarahでどうだろう。


2002年11月19日 (火)

不法アクセスねこ

会社パソコンのパスワードには、自分の誕生日を設定していた。

するとそんな簡単なものではいけないと指摘された。しかし仕事用パソコンの内容なんてつまらない文書ばかりで、別に誰かに見られても問題はない。

こうなったらものすごくオリジナルなパスワードを披露して、みんなをアッと言わせたい。


2002年11月18日 (月)

反対側から開けられた扉に当たり腕を打撲した図

会社に「業務上災害報告書」というものがある。

仕事中に事故があったとき記入するもので、略図を描く欄がある。そこにはいつも上のようにへたくそなイラストが描かれている。わたしならもう少しうまく描く自信がある。

ちゃんと表情もつけるし、色も塗る。誰かケガでもしないだろうか。


2002年11月17日 (日)

アイドル歌手

カラオケに行った。

学生の頃から流行に疎かったので、過去5年間に発表された歌は全て新曲ということにしていた。最近では規制緩和を行って、10年間ということにしている。

つまり、いつまでも同じ歌ばかり歌っているということだ。


2002年11月16日 (土)

宮廷御用達

友人が台湾みやげをくれた。

それはパイナップル味のお菓子で、「鳳梨酥」と書かれていた。パイナップルという意味らしいが、読めない。英語の読み方を漢字でそれらしく当て字にしたのだろうか。

だとしたら、鳳がパイで、梨はナッ、酥はプルだ。


2002年11月14日 (木)

ウサキンコ

毛皮のマフラーを買った。

安かったのでてっきりフェイクファーだと思っていたら、値札にラビットと書いてあった。わたしの物欲のために、うさぎさんが犠牲になってしまったのか。やりきれない。

でもこれが牛皮とかだったら平気なのはなぜだろう。


2002年11月13日 (水)

ミュージカル

地域の文化祭に「寸劇」という出し物があった。

文字通りちょっとした劇のことなのだろうが、寸、というからにはものすごく短いのではと思ってしまう。3秒ぐらいで終わりそうだ。

一発ギャグのコントかも知れない。そういう芸風のタレントは世の中にたくさんいる。


2002年11月12日 (火)

ネコランチ

会社の知人は、ひとの食事にけちをつける。

今日の昼はひさびさに奮発して定食を買ったのだが、「色どりが悪い」だの「肉が固そう」だの、さんざんな評価だった。これでは食べる気も失せてしまう。

自分で作った料理をけなされているわけではないのだが、なんか腹が立つ。


2002年11月11日 (月)

足を直角に開くのはなぜだ

電車で、おっさんが貧乏ゆすりをしていた。

とても激しく、リズミカルにゆする。わたしはうっかりとなりに座ってしまったのだが、震動で気分が悪くなった。電車のゆれと重なって、別の乗り物に乗っているようだった。

今度乗り合わせたら、ゆすり返してゆれを相殺してみよう。


2002年11月10日 (日)

癒し系

半身浴が体にいいという。

しかし、20分ほどつからなければいけない。その間にぼーっとしているのはもったいないので、お経を暗唱することにした。有効な時間の使い方だと思う。

くもったタイルに写経もする。心が洗われるバスタイムである。


2002年11月 9日 (土)

とんちんかんちん一休さん

虹を見た。

虹は、赤や青、黄、緑などの鮮やかな色ばかりだからきれいなのである。これが茶色、灰色、肌色、群青色などだったらちっともきれいじゃないはずだ。

昔の人なら疫病の前触れかと思うだろう。


2002年11月 8日 (金)

流行らなかったOバック

そういえばガードルをはかない。

スタイルはよくなるかも知れないが、あまり見栄えがいいものではない。勝負パンツというものがあるのだから、勝負ガードルがあってもいいと思う。

ミニスカートからちらりと見える、おしゃれガードル。これは売れる。


2002年11月 7日 (木)

疲れ顔

よく同じ電車に乗り合わせるおばさんは、いつも自分で肩をたたいている。

よほど肩こりがひどいのか、ゴスゴスとものすごい音がする。携帯メールを打つポツポツという音が耳障りだと言われているが、そんなものは比ではない。

マナーを守るため、車内では低周波治療器でも使ってもらいたいものだ。


2002年11月 6日 (水)

前が止まらない

コートを買いにデパートに行った。

流行のスリムスタイルを試着してみたが、きつくて入らない。店員が言うには、中に着るものを薄手にすれば大丈夫とのことだ。しかしそんなに薄いセーターなんて持っていない。

いっそビキニでも着るか。メーテルみたいに。


2002年11月 5日 (火)

不謹慎な喪中はがき

喪中はがきを作らなければいけない。

格安の印刷店を見つけたが、あまり安いところで済ませては、死んだ祖父に申し訳ない。多少はランクアップしたほうが祖父のステイタスも上がるだろう。

そういうわけで、2番目に安い店にした。祖父も喜んでいるに違いない。


2002年11月 4日 (月)

一部の人の琴線に触れそうな

最近肌荒れがひどい。

ストレスもないし、特に原因が見当たらない。季節の変わり目だからだろうか。そういえば先日じんましんが出たときも風邪をひいたときも、医師からそう言われた。

季節の変わり目というのは悪いやつだ。四季なんてなければいい。


2002年11月 3日 (日)

マイクロバスで移動

祖父は幸福だった。

家族と昼食をとり、「あぁうまかった、ごちそうさま」と言って死んだ。聞けば、曽祖母もお茶を飲んで「あぁおいしい」と言ったのが最後だそうだ。

曽祖父は「南無阿弥陀仏」と唱えて死んだ。大往生ファミリーだ。


2002年11月 2日 (土)

やっぱり同じ顔

祖父が死んだ。

米寿のお祝いのとき、親戚一同が集まって隠し芸大会をやった。無芸な兄は、よりによって般若心経を暗唱した。楽しい座が葬式のような雰囲気になってしまったものだった。

祖父は98歳で、死因は老衰だ。さてはありがたいお経が効いたか。


2002年11月 1日 (金)

いくらなんでも

会社で、社員のメールアドレスや内線番号が閲覧できるシステムがある。

ときどきサーバが不安定になることがある。そこで、システム稼働中のときはニッコリマークが、そうでないときはドクロマークが表示されるようになっている。

仕事中、いきなりドクロが出てくるとかなりギョッとする。


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