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2004年10月31日 (日)

西太后

神戸の中華街へ行った。

露店の肉まんやラーメンなどはとてもおいしいので、ついつい買い食いしてしまう。ちょっとだけの量を外で立って食べるおもしろさが、おいしさを倍増させるのだろう。

わが社の社員食堂も、外庭で立ち食い方式にするといいかも知れない。


2004年10月30日 (土)

看護師ルック

病院に行ったら、看護婦さんの制服がズボンだった。

考えてみればそのほうが動きやすくて機能的だ。これからどんどん普及していくのではないだろうか。今までのワンピースのような制服はそのうちなくなってしまうかもしれない。

しかしアダルトビデオの中だけでは生き残りそうだ。


2004年10月29日 (金)

キツネ主任外出

Googleで、入力する単語を間違えると「もしかして:」というのが出てくる。

今日調べものがあり「阪神電鉄」のキーワードで検索したら、「もしかして:阪急電鉄」と出てきた。ライバル会社である。逆に「阪急電鉄」で試しても、阪神電鉄は出てこない。

阪神の人が知ったら気を悪くしそうだ。もしかして:阪急がGoogleにワイロを渡しているのか。


2004年10月28日 (木)

運命ごっこ

ブライダル雑誌の広告に「運命のドレス」というタイトルがあった。

なんだそりゃと思ったら、たんに「自分に似合うドレス」という意味らしい。そして結婚する男性は「運命の人」だ。彼と出会う運命だった、とか言っている。女性は運命が好きである。

BGMはやはりベートーベンのジャジャジャジャーンだろうか。


2004年10月27日 (水)

んー?

今日もエステに行ったら、となりの部屋から勧誘トークが聞こえてきた。

エステの人が言うには、「以前、客のフリをしてTBCのお試しコースを受けましたが、何をやったのか全然分かりませんでしたよ」とのことだ。ライバル社をたたくとはいい度胸である。

最近、この勧誘トークを聞くのが楽しみになってきた。早く来週にならないかな。


2004年10月26日 (火)

どこでもねこ

ユビキタスという言葉をよく聞く。

おそらく大半の日本人はまず「湯引きタス」と思っただろう。同様に、スミソニアン博物館は「酢味噌ニアン」だ。このように、外国語はたまに日本語とかぶることがあって面白い。

オンブズマンなどは言わずもがなである。


2004年10月25日 (月)

ファンシーカット

ただの日記であるこのページを、ブログと紹介してくれる方がたまにいる。

ところで以前、喫茶店で「トロピカル・パフェ」というものを注文したら、中にはなぜかリンゴが入っていた。リンゴは北国の果物だから、トロピカルではないだろう。

フルーツといえばトロピカル、日記といえばブログ。そしてわたしの存在はリンゴだ。


2004年10月24日 (日)

えもんかけ

わたしは背が低い。

なので子供用の服を買うことがある。知人に小柄な男性がいるが、レディースの洋服を着ることがあるそうだ。もしかしたら大柄な女性は、実は男物の服を買っているのかも知れない。

それでは大柄な男性は一体どうしているのか。外国で買いだめか。


2004年10月23日 (土)

風景

梅田の大丸百貨店の売り場レイアウトが変わった。

以前まで2階にあったファッションフロアが地下1階になった。流行の洋服がディスプレイしてあるが、ガラス戸の外には地下街をよれよれと歩くホームレスのおっさんが見える。

あまり購買意欲がわいてこない。やはり環境は大切だと思った。


2004年10月22日 (金)

どうしよー?

このごろ台風が多い。

ところでこういう悪天候になると、電車などの交通機関は運転を見合わせるものだ。「運転を休止する」ではなく、たいてい「見合わせる」と報道されるのが気になっている。

やはり駅員どうしが顔を見合わせながら「運転どうする?」とか相談しているのだろうか。


2004年10月21日 (木)

ンー

なんとなく仕事がヒマだ。

てきぱきと終わらせるとすることがなくなってしまうので、ひとつの業務に時間をかけることにした。今日はエクセルで表を作って、明日はグラフを作る。来週に印刷しよう。

ロシア民謡「一週間」みたいだ。月曜日にお風呂をたいて、火曜日にお風呂に入る。


2004年10月20日 (水)

避難ねこ

台風なので、会社で早めの帰宅命令が出た。

しかしそれはいつも女性社員だけで、男性は普通に仕事を続けている。もしかしたら電車が止まって帰れなくなるかも知れないのに、気の毒なことだ。やはり女性は得である。

相撲の土俵に上がれないことぐらいは我慢してもいいのではないか。


2004年10月19日 (火)

ノリタケ

英語では陶器のことを「チャイナ」と言う。

おそらく昔から、質の良い陶器は中国製品が多かったからだろう。同様に、漆器のことを「ジャパン」と呼ぶらしい。たしかに漆塗りは日本特有のすばらしい技術だ。

では土器は「アフリカ」か。縄文式土器は「ジョウモン・アフリカ」とか呼ばれていたりして。


2004年10月18日 (月)

さる課長

上司に「これゼロックスしといて」と言われた。

コピーのことをゼロックスという人がたまにいるが、それはメーカー名だ。そういえばアメリカではファミコンのことを「ニンテンドー」と呼ぶらしい。なにかが間違っている。

そういうわたしもコーンフレークのことをケロッグと呼んでしまうのだが。


2004年10月17日 (日)

ここだけの話なんですけどね

エステに行ったら、宝石の展示即売会の案内をもらった。

参加しただけでルビーやサファイヤの石がもらえて、希望者には有料でアクセサリーに加工してくれるという。エステの人は「特別なお客様だけのご優待です」と耳打ちした。

特別とは言うが、わたしはまだ3回しか通っていないのだが。だんだんうさんくさくなってきた。


2004年10月16日 (土)

昔ながらの招待状

友人の結婚式の招待状が届いた。

こういう出欠のはがきは、「御」を消したり「行」を「様」に書きかえたり、いろいろとマナーがある。いつも思うがめんどうなことだ。マルをつけるだけの合理的なものはないのだろうか。

とか言いながら、実際そんな招待状が届いたら「礼儀知らずな」とか思うんだろうが。


2004年10月15日 (金)

フタといえるのか

会社のコピー機は、いろんな部署が共同で使っている。

誰だかわからないが、使った後に上フタをあけっぱなしにしている人がいる。おそらく次の人のためなのだろうが、なんだか気になるので見つけたらいつも閉じてしまう。

しかしわたしは便器のフタを閉める習慣はない。もちろん次の人のためだ。


2004年10月14日 (木)

ピクトさん

社内のホームページに各部署の紹介コーナーがある。

そこには社員のプロフィールと写真が掲載されているのだが、適当な画像がない人には「工事中」のイラストが貼られている。土木作業員がシャベルを振っている絵だ。

もしかしたら本当にこんな人なのだろうか。現場に出ている人ならあり得る。


2004年10月13日 (水)

高木ブーさん

会社に高木ブーにそっくりな人がいる。

今日、打ち合わせの最中にうっかり「高木さん」と言ってしまった。やばい、と思ったが、誰も何も言わなかった。本人も気づいているのかいないのか、すました顔をしている。

おそらく言われ慣れているのだろう。さすがに「ブーさん」と呼んだら反応するだろうか。


2004年10月12日 (火)

色気

首筋を虫に刺されて、赤くはれてしまった。

色のつき方がどうもいやらしい。連休中になにやら大人の情事があったのでは、と勘ぐられては困る。わざとボリボリかきむしって、いかにも虫刺され、という状態にしておいた。

ときどきさりげなく爪で米印をつけてみたり、細かい演出も忘れない。


2004年10月11日 (月)

かきねのまがりかど

きんもくせいの季節だ。

わたしはこの香りが大好きだ。ところが、必ず「トイレのにおい」という人がいる。わたしがせっかくアロマ気分を堪能しているのだから、無粋なことは言わないでいただきたい。

そんなにトイレ臭が気になるのなら、シャネルでもまいとけ。


2004年10月10日 (日)

間違った業界人像

わたしのことを「田中ちゃん」と呼ぶ人が会社にいる。

芸能界では一般的だろうが、普通のサラリーマンが「名字にちゃん付け」というのはどうも違和感がある。その人は、昼でも夜でも「おはようございます」というからますます業界っぽい。

そのうち「ツェーマンゲーセン」とか言い出さないかと注目している。


2004年10月 9日 (土)

展示品

12月に友人の結婚式に出席することになった。

神社での挙式なので訪問着でも着ていこうかと思ったが、一緒に参列する友人が「振袖を着よう」と言い出した。ふたりとも30歳で、振袖を着るにはギリギリあぶない年齢だ。

おたがい人生最後の振袖になることだろう。わたしたちの卒業式だ。


2004年10月 8日 (金)

妙にスマした顔

このごろ、就職活動の学生がタクシーに乗って来る。

会社の正面玄関に車を横付けするなんて、わが社ではVIPのお客か重役ぐらいなのに。なんだかちょっと生意気だ。でも人事係は「こちらでございます」などとへいこらしている。

もしかしてコネ入社の人々だろうか。わかりやすすぎる。


2004年10月 7日 (木)

ひおしがり

「シミュレーション」を「シュミレーション」と言ってしまうことがある。

いつも一瞬「あれ、どっちだったかな」と迷ったあげくに間違える。でも実際「シュミレーション」のほうが発音しやすいと思う。実は英語圏の人もけっこう間違っているんじゃないか。

日本人の中にも「てもちぶさた」のことを「てもちぶたさ」と言ってしまう人がいることだし。


2004年10月 6日 (水)

ドット壁紙

会社のパソコンの利用規定は厳しい。

規則を破った者は解雇処分になることもある。しかしガイドラインを読んでみると、「壁紙など、お遊び要素の強いものは禁止」とある。お遊び、というのがなんだかまぬけだ。

ところで、デスクトップはどうして壁紙なんだろう。テーブルクロスの間違いじゃないのか。


2004年10月 5日 (火)

トントン

エステの人によると、わたしは冷え性と肩こりがひどいらしい。

どちらもないと思っていたが、実は気づいていないだけなのだそうだ。よく蒸し暑い時期に「不快指数90%」などと聞くが、おそらくわたしは不快に感じない10%に入っているのだろう。

気づかないということは、問題はそこには生じない。ちょっと哲学気分だ。


2004年10月 4日 (月)

妙にツヤツヤ

会社にいる年配の女性は、髪の毛がとても広がっている。

このたびストレートパーマをかけてイメージチェンジした。しかしあまり高齢の人がサラサラヘアだと、なんだかワケありのように見える。みんななんとなく見てみぬふりをしていた。

髪の薄い男性が、いきなりカツラをつけてきたような気まずさだった。


2004年10月 3日 (日)

いい表情なのに

先日行った友人の結婚式の写真ができた。

各テーブルを回るキャンドルサービスで撮った写真があるのだが、フラッシュのせいで何かの影が大きく写っていた。それが偶然、花嫁の背中から黒い翼が生えているように見える。

この写真を本人に送るべきかどうか悩んでいる。やはり縁起が悪いだろうか。


2004年10月 2日 (土)

だけど僕にはピアノがない

ピアノには鍵がついている。

なんのためにあるのだろう。弾き終わったら鍵をしめる人など見たことがない。もしかして「鍵盤」と「鍵」をひっかけたつまらんギャグだった、ということではあるまいか。

ピアノを発明した人も「もー、誰か気付けよー」とか思ってたりして。


2004年10月 1日 (金)

「フレッシュな夏の魅力・婦人服のトップモード」

ファッション雑誌の言葉使いはおもしろい。

太った人は「ぽっちゃりさん」、背が低い人は「ミニーちゃん」だ。スタイルの悪い女性がなるべく傷つかないように配慮しているのだろうが、ミニーちゃんとはなんなんだ。

古本屋で買った45年前の婦人雑誌には、「背が低く太った方向け」と堂々と書いてある。


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