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2004年11月30日 (火)

素質あり

補正下着を着けると、Aカップの胸がEカップになる。

エステの人が言うには、腹や背中のぜい肉はすべて胸から流れてしまっているのだそうだ。補正下着は、そのちらばった肉を本来の位置に戻すことができるらしい。

ということは、中年のおっさんはみんなEカップになる。ダイナマイトボディの課長。


2004年11月29日 (月)

本当のわたし

今日はエステで補正下着をすすめられた。

これを装着してぜい肉をかき集めたら、Aカップのわたしの胸がなんとEカップになった。驚きである。しかしやはり高価なものなので、結局ことわって帰ってきた。

というわけで、わたしはEカップということでこれからもよろしく。


2004年11月28日 (日)

Tシャツ

温泉では、いれずみを彫った人は入れない。

わたしは小さいころ、彫ったところがしみて痛いからだと思っていた。普通のお湯なら大丈夫だが、イオウとかの成分が傷口から入るとよくないんだろうな、と。

本当は別の意味があるのだが、タトゥーとか言ってる若者も締め出されているのだろうか。


2004年11月27日 (土)

絵描きねこ

趣味で絵画をやっている友人がいる。

来月展覧会に出品するので見にきてほしいと言う。それはぜひ行こうと思ったら、「でも忙しくてまだなんにも描いてないの、テーマすら決めてなくて」と言われた。

そんないいかげんなものに呼ぶつもりか。それとも謙遜しているつもりか。


2004年11月26日 (金)

こわい

小さいころ、テレビの「しばらくお待ち下さい」が怖かった。

急に番組が止まったかと思うと、上図のような不気味な静止画が現れるのだ。しかしこのごろは放送トラブルがすくないのか、ついぞ見かけなくなってしまった。

大人になったいま、度胸だめしにもう一度見てみたい。再放送してくれないだろうか。


2004年11月25日 (木)

想像図

会社で電気ポットを使っている。

インスタントコーヒーばかりで飽きたなぁと思っていたら、後輩が「わたし、お茶っ葉を持参します」と言った。一瞬「お茶っ葉オジサン」と聞きまちがえてしまった。

お茶っ葉を持参してくれるのは嬉しい。なんならお茶っ葉オジサンになってくれても構わない。


2004年11月24日 (水)

一見堂々としている人

「誤解を恐れずに言うと」と前置きをする人がいる。

会議などでこの言葉を使うと、なんだかできるビジネスマンっぽい感じがする。しかしその後たいていあれこれと説明が続く。結局恐れてるんじゃないか、誤解。

つまりこれは「誤解するなよ」という意味なのだろう。だったらはじめからそう言え。


2004年11月23日 (火)

大好物

はじめて東京に行ったとき、人々のしゃべり方におどろいた。

「だからさぁ、言ったじゃないの」とか、本当にドラマみたいに話している。もしや田舎者のわたしのために、むりして東京っぽく演技してくれているのかと思ったぐらいだ。

それ以来、東京からのお客にはわざと濃いめの関西弁でしゃべる。これはサービスだ。


2004年11月22日 (月)

ボディーも天然

少し抜けている人を「天然ボケ」という。

しかしどういうわけか「ボケ」が省略されて、いつのまにか「天然」といわれるようになり、今ではちょっぴりドジでかわいい女の子の代名詞になってしまった。

というか、天然って。天然パーマか。略して天パ。もっと略してTP。


2004年11月21日 (日)

無視する母親

駅で電車を待っていた。

すると、小さな男の子が母親に向かって「ワニたすワニはなーんだ?」というクイズを出した。それは難しい問題だ。答えを待っていたが、電車が来たのでそれっきりになってしまった。

気になって仕方ない。やはりとっつかまえてでも答えを聞いておくべきだった。


2004年11月20日 (土)

こちらお色目違いなんですよー、うーん

ブティックなどの女性店員には共通点がある。

それは商品をひとしきりすすめたあと、「うーん」ということだ。「こちらとても着やすいデザインなんですよー、うーん」とか。文字にすると気持ち悪いが、本当に言っている。

これは「いらっしゃいませどうぞー」の「どうぞー」にあたるものだと思っている。


2004年11月19日 (金)

まいっちんぐマチコ先生

百貨店にはポイントシステムがある。

登録をするとお得なサービスが受けられるもので、大丸は「うふふクラブ」、高島屋は「マチコクラブ」という。若い女性をターゲットに考えた名称なのだろうが、一歩まちがうと風俗店だ。

マチコクラブは29歳までしか入会できないらしい。ギャル専門か。


2004年11月18日 (木)

始末ねこ

加入している保険会社からダイレクトメールがたくさん届く。

新商品のお知らせとか、こちらにとってはどうでもいい内容ばかりなのに、封筒には「重要」とか書いてある。いちおう開封するが、いつも広告ばかりなのでうんざりだ。

本当に重要な書類だけを送るというサービスはないのか。年間100円ぐらいならくれてやる。


2004年11月17日 (水)

我慢

エステの宣伝には、上図のような写真がよく載っている。

一見気持ちよさそうだが、実はこれはとてもつらい体勢なのだ。この状態で15分も放置されると、肩はガチガチにこってしまう。なんとか楽な姿勢が取れるようにはできないものか。

エステはまずこういうところから改善するべきだろう。ナノテクとかはいいから。


2004年11月16日 (火)

ふつうの人

女性雑誌にはエステの広告がたくさん載っている。

その中に「ナノテクでキレイになる!」というのがあった。よく聞くが、ナノテクってなんだ。ハイテクのもっとすごいのだろうか。とりあえず新しいんだなということは分かる。

もしかしたら以前は「ITでキレイになる!」とかいうのもあったかも知れない。


2004年11月15日 (月)

茶道

ところで「お茶の水」という地名はどうなのか。

お茶はお湯で煎れるものだろう。そういえば「水出し麦茶」というのがあるが、もしやそのことか。それが土地の名称というのもおかしな話である。東京とはふしぎなところだ。

喜連瓜破(キレウリワリ)なんていう住所がある大阪に言われたくないだろうが。


2004年11月14日 (日)

まとめねこ

まとめる、という字は「纏める」と書く。

けっこうひんぱんに使われる字なのに、やけに難しい。書こうと思っても書けない。糸へんに「ちり」みたいな字、と覚えようにも、「塵」という字がわからない。

思えば「尋ねる」という字の「ヨ・エロ・寸」という覚え方は秀逸だ。


2004年11月13日 (土)

茶道ねこ

茶道のことを英語で「ティー・セレモニー」というそうだ。

セレモニー、というとどうも晴れやかなパーティーなんかを想像してしまう。軽快なファンファーレ、割れるくす玉、飛び交う白鳩、みんな集まってお茶でかんぱーい。みたいな。

実際は、しびれる足をがまんして苦いお茶を飲む。こんなセレモニーありかよ。


2004年11月12日 (金)

売り場が教室に

編み物がしたくなり、デパートに毛糸を買いに行った。

こういう売り場は、なぜか客と店員がグルーピーみたいになっている。お互いの作品を見せたり、コツを教えあったりして仲がいい。一見客のわたしはなんだか入りづらい雰囲気だ。

男性にこの気分は分かるまい。それともバイクショップとかはそんな感じなのだろうか。


2004年11月11日 (木)

世渡り上手

祖父母のことをジージ、バーバと呼ぶ子供が多くなった。

スーパーなどで子供のこの呼び声を聞くたびに、わたしはなにかモヤモヤとしたものを感じる。普通におじいちゃんおばあちゃんでいいのに、なんでジージバーバなんだ。

「パパママ」がメジャーになり始めた頃、きっと同じことを思っていた人がいるはずだ。


2004年11月10日 (水)

リモ子

会社にビジネス雑誌が置いてある。

今月号の見出しを見ると「携帯電話はリモコン装置に進化する」とあった。それは進化なのか。どちらかというと退化だと思うが。リモコンなんて携帯電話以前から存在しただろう。

そんなものより、ヘアアイロンとかになってくれたら便利なのだが。形も似ているし。


2004年11月 9日 (火)

スターと凡人

デパートの特設スペースで、キティちゃんグッズのフェアがやっていた。

そこを通らないと目的の売り場に行けない。普通に素通りすればいいのだが、変な見栄をはって「わたしはキティなど興味ない、たまたま通りがかっただけだ」という顔つきで歩いた。

しかし、店員に「いらっしゃいませ」と言われてしまった。無性にくやしい。


2004年11月 8日 (月)

らくがきねこ

ひさしぶりに相合傘の落書きを見た。

ペンの色具合を見ると、わりと新しいものらしい。最近の子供もこんなものを書くのかとほのぼのしたが、ひとつ気になったのはそこに書かれた「みずき」「きあら」という名前だ。

どっちかが男のはずだが、分からない。もしやレズか。


2004年11月 7日 (日)

たいてい右下

上図のように、紙がめくれているイラストをよく見る。

そういえば小学校のころ、学級新聞などでよく描いたものだ。いまだに健在のようである。実際、パワーポイントの基本図形にはこの形状がちゃんと入っている。

社内報でも見かけるが、たいてい「かわら版」とかいう名前がついているのはなぜか。


2004年11月 6日 (土)

勝ち組

テレビでフィギュアスケートを見た。

やはりスタイルのいい選手は得だと思う。スラリと手足の長い美人と、筋肉質でじゃがいもみたいな顔とでは、同じ技をやってもかなり点数に差がでるのではないか。

それでも高成績の選手は、歌手みたいに「実力派」とか言われているのだろうか。


2004年11月 5日 (金)

多分こんなんじゃない

会社にタイムカプセルがある。

自社製品や社員のメッセージなどを詰めこみ、4年前に埋められた。開けられるのは6年後である。わりと早い。少なくとも30年ぐらいは寝かせておくべきなのではないだろうか。

でもそうすると現職の役員などは死んでしまう。それはちょっとまずい。


2004年11月 4日 (木)

フォーカス

月に一度、社内報が配布される。

セミナーの様子を紹介する写真のキャプションに「△話に聞き入る受講生のみなさん」とあった。△話ってなんだろう、と思ったら、△は写真の位置を表す上向き矢印のことだった。

でも△話ってちょっと聞いてみたい。なんかエッチな感じがする。ワイ談みたいだ。


2004年11月 3日 (水)

紺色もある

「GIVERNY」と書いてある紙袋をよく見る。

街に出ると、たいてい数人は見かける。どこかのショップの袋かと思っていたがそうではなくて、コンビニやなどで売られているようだ。老若男女あらゆる人が持ち歩いている。

ルイビトンと同じぐらいよく見かける。じつは紙袋業界ではブランドなのか。


2004年11月 2日 (火)

前島密

ハガキを出そうと、50円切手を探した。

運悪く、買い置きが見当たらなかった。そのかわり1円切手がたくさん出てきた。むかし消費税が導入されたとき、40円や60円切手に貼り足していたものだが、今さら使いみちがない。

これを50枚貼りつけたらちゃんと届くだろうか。住所はどこに書けばいいのだろう。


2004年11月 1日 (月)

やぎ部長

東京からお客さんがきた。

温厚でいつもニコニコしている人なのだが、よく聞くと極真カラテをやっているとのことで驚いた。人は見かけによらない。本当に強い人は、自分からひけらかさないものだ。

ところで「能ある鷹は爪を隠す」というが、結局最後まで隠し続けたらどうなるんだろう。


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