« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »

2005年1月31日 (月)

水まわりねこ

今夜から寒波が来るそうだ。

水道局から、「水道管が凍らないように気をつけて下さい」との通達があった。つまり、夜通し水をちょろちょろ出しっぱなしにしておくのだ。もったいない。水道局の陰謀ではないか。

風が吹いたら桶屋がもうかる。塵も積もれば大和なでしこ。


2005年1月30日 (日)

細目の兄

兄はメガネをかけている。

ぱっと見た目では分からないが、実はとても高価なものらしい。いつも散髪屋に行ってメガネを取るたびに「いいメガネですねー」と誉められる、と自慢していた。

いまのところ他で誉められたことはないようだ。違いの分かる散髪屋。


2005年1月29日 (土)

おしゃれメガネ

メガネを買いに行った。

近ごろよくある安いメガネ屋に行ってみたのだが、あまりよくなかった。つるの部分に余計なデザインがほどこされてあり、「これさえなければ買うのに」というものばかりだった。

スーパーなどで売っている安物のTシャツに「Simple Life」とか書かれているような感じだ。


2005年1月28日 (金)

1K

新聞の折り込みに、不動産のチラシがたくさん入っている。

新築のデザイナーズマンションは、間取りを「Dining kitchen」とか「Main bedroom」などと英語で表記している。広さは、「8J」とか「4.5J」などと書かれていた。

おしゃれマンションにかかると、畳はJになる。神田川なら、3J一間の小さな下宿だ。


2005年1月27日 (木)

手ハート

季節がら、バレンタインデーの広告をよく見かける。

このごろは、チョコと一緒に、ネクタイや財布などの高価な物品を贈るのが当たり前になっているようだ。昔はチョコさえ贈っておけばよかったような気がするのだが。

そして、ホワイトデーには宝石をプレゼントだ。昔はマシュマロ返せば終わりだったのに。


2005年1月26日 (水)

スパねこ

このごろはスパゲティーのことをパスタという。

今日、会社のおじさんが食堂で「スパゲティー」と言ったので、女の子たちの失笑を買っていた。別に間違っているわけじゃないんだから、それぐらい見逃してやれよ。

ちなみに「スパゲティー」ではなく「スパゲッティー」と言っていた。どちらかというと正確な発音だ。


2005年1月25日 (火)

この手の絵も何度描いたか

おしゃれなカフェでケーキを食べた。

こういう店の盛り付けは、まず大きな白い皿に細いチョコソースでびゃーびゃーと線を描く。そこに小さなケーキを乗せて、ブルーベリーやミントで飾れば完成だ。

このセンスもそろそろ古くなってきたと思う。あと、カプチーノの泡で絵を描くのとかも。


2005年1月24日 (月)

洗い髪が芯まで冷える

「神田川」という歌謡曲がある。同棲時代の若い二人の歌だ。

サビでは女が「あなたの優しさが怖かった」というが、この男はぜんぜん優しくない。寒空に女を待たせて、自分は銭湯でのんびりしている。フルーツ牛乳でも飲んでいたのか。

24色のクレパスで描いた似顔絵はちっとも似ていないらしい。この女は男を見る目がない。


2005年1月23日 (日)

表紙モデル

ニッセンのカタログが届いた。

ずいぶん前にちょっとした物を買っただけなのに、半年に1度かならず送ってくれる。オールカラーの分厚い冊子で、カタログ代だけでもばかにならないと思うのだが。

しかもニッセンの商品はとても安い。慈善事業とはこういうことだろうか。


2005年1月22日 (土)

うわっ

混雑している本屋で痴漢に遭った。

雑誌コーナーで立ち読みしていた際の被害だ。人が多くて、抜け出すのにひと苦労だった。その間、店内は結婚情報誌「ゼクシィ」のテーマ曲がエンドレスで流れていた。

必死で逃げるわたし、BGMはパパパパーン♪アイラブユーフォーエバーあなただけのことー。


2005年1月21日 (金)

おちょこのようなグラス

会社の飲み会だった。

ところが、ビールのグラスがとても小さかったので、ひと口飲むたびにお酌をしなければいけない。お酌を受けたらご返杯だ。気が付けばお酌大会になってしまった。

面倒なので、結局は高いカクテルなどを注文するはめになった。これは店側の手口なのか。


2005年1月20日 (木)

朝潮橋にあるのは黒ネコパン

通勤路にパン屋がある。

そこの女子店員はいつも「いらっしゃいませどうぞーありがとうございまーす」と念仏のように唱えている。わたしが入社したときからだから、もう8年唱え続けていることになる。

マニュアル口調は嫌いだが、この子はちょっと好きになってきた。明日あんパンでも買うか。


2005年1月18日 (火)

普通のキッチン

システムキッチンとは適当な言葉だ。

おそらく「いろんなシステムがそろった機能的なキッチン」とかいう意味なのだろうが、もうちょっと正しい英文法を考えたネーミングはできなかったのか。

そういえば「システム手帳」もへんだ。電卓がついているあたりがシステムなのか。


2005年1月17日 (月)

動物愛護協会

ブルーフォックスのえり巻きをして会社に行った。

するとある女子社員が「すてきなフェイクファーですね」と言った。フェイクファーとはニセモノの毛皮という意味なのに、この子は毛皮のことを全般的にそう呼ぶのだと思っているようだ。

いや、もしかしたらわたしにケンカを売っていたのかもしれない。それなら受けて立つぞ。


2005年1月16日 (日)

スタンダードタイプ

小さい頃から2段ベッドにあこがれていた。

兄と二人で両親に懇願したのだが、残念ながら買ってもらえなかった。大人になった今ならお金をだせば手に入る。将来結婚したら買うことにしようか。

夫婦が上下になるのは当然の営みだし、省スペースにもなる。


2005年1月15日 (土)

旅人

バスに乗った。

車内にはお得な回数券の案内が貼ってあり、「せいぜいご利用ください」とあった。なんとなく小バカにされたような気分になる。「ま、せいぜい頑張るんだね」とか言われたみたいだ。

といっても別に言葉遣いを間違っているわけではない。ぜんぜんOKだ。


2005年1月14日 (金)

どうぶつ宴

会社の新年会だった。

こういう飲み会では、「乾杯!」の合図でただグラスを持ち上げるだけなのか、それとも周りの人たちとカチーンとやるのか、いつも迷う。とくに決まりがあるというわけでもなさそうだが。

ちなみに今日はカチーンではなかった。なにごとも誰かがやらないと始まらない。


2005年1月13日 (木)

ヴ

大阪に新しい英会話スクールができた。

パンフレットによると、「当校は、受講者がレッスンの内容に納得できない場合、授業料をお返しするぐらいの気持ちが必要だと思っています」とのことだった。

必要なのは気持ちらしい。気持ちだけならタダだ。スマイルも0円だ。


2005年1月12日 (水)

星かくし

欧米人女性がトップレスになるのが理解できない。

女性の胸は隠しどころのはずなのに、どうしてわざわざ露出するのだろう。しかも日焼けして乳首が真っ黒になる危険性があるというのに、どうかしている。

それとも欧米人は黒い乳首に憧れているのか。東洋人の黒髪に憧れるみたいに。


2005年1月11日 (火)

寝姿

寝るときはパジャマを着ている。

映画などで、欧米人がよく裸で寝ているのを見る。気持ちがよさそうなのでまねをしてみたのだが、なんだか落ち着かなくて、とても疲れてしまった。彼らは平気なのだろうか。

それとも本能的に脱ぎたがる民族性なのか。そういえば海でトップレスになるのも欧米人だ。


2005年1月10日 (月)

こういうの

おみやげにコアラのミニぬいぐるみをよくもらう。

手のりサイズで手足がクリップになっているもので、オーストラリアに行った人は必ず買ってくる。会社の友人がくれたり、家族が誰かからもらってきたりで、なんとなくたまってしまった。

家にはすでに6匹のコアラが鎮座している。ちょっとしたコアラセンターだ。


2005年1月 9日 (日)

ファッションセンス

結婚式の招待客の女性は、みんな紙袋を持っている。

ちいさなパーティーバッグには荷物が収まりきらないからだ。人気の紙袋はやはりティファニー、シャネルなどだ。ちょっと気取ってセレクトショップの紙袋で個性を演出する人もいる。

わたしも一枚しかないティファニーを何年も使い回している。持ち手のひもは一度洗濯した。


2005年1月 8日 (土)

ルーツ

わたしは父に似ている。ほぼ同じ顔だ。

女の子は父親に似ると幸福になるという言い伝えがあるが、あれははからずも不細工な父親に似てしまった娘がガッカリしないように考えられた言葉ではないだろうか。

「美人は三日で飽きる」というのも同様だ。なぐさめ系ことわざとでも言おうか。


2005年1月 7日 (金)

踊るハニワ

仕事でセミナーに行った。

終わって帰ろうとしたら、「記念品です」とサボテンの鉢植えをもらった。そのあと人に会う約束をしていたので、仕方なくサボテンを脇にかかえて行ったのだが、かなりじゃまだった。

だったら受け取らなければいいのだが、そういう選択肢はない。くれるものなら火でももらう。


2005年1月 6日 (木)

ミスタークリック

シングルクリックでいいところをダブルクリックする人がたまにいる。

ホームページのリンクとかもカチカチッとやる。見ていて気になるが、言いにくいので誰も訂正しない。彼らはこのまま一生ダブルクリックしか知らないで暮らすのだろう。

少数民族「ダブル派」として後世に伝えられるかも知れない。


2005年1月 5日 (水)

巨乳つぶし

海外旅行のプランを練っている。

ハワイやバリ島リゾートのパンフレットには、マッサージの写真がいくつも載っている。どれもこれも、裸の女が背中をぎゅーぎゅー押さえつけられている。

それだけ見ているとSMみたいだ。「イタ気持ちいい」とか書いてあるから余計に。


2005年1月 4日 (火)

ツスター

カタカナのシをツと書いてしまう人がいる。

「システム」が「ツステム」になっていたり、「ショッピング」が「ツョッピング」になっていたりと、ややこしい。「シーツ」にいたっては「ツーツ」だ。

みんな気になっているとは思うが、なぜか指摘しない。「ら抜き言葉」とかはうるさく言うのに。


2005年1月 3日 (月)

かきぞめねこ

冬休みも終わり、明日から会社だ。

小学生はもっとたくさん休みがあるのでうらやましい。しかし社会人と違って、宿題をしなければいけない。計算ドリルとか書きぞめとか、けっこう面倒なことだ。

絵日記なら毎日つけているが、これも宿題だと思うとやる気が失せる。


2005年1月 2日 (日)

ウップ

正月に親戚の家に行くと、やたらと食べ物をすすめられる。

おせち料理にお雑煮、まんじゅうやケーキが出てきたかと思ったら今度は晩ごはんだ。そんなに食べられない。食べ残すと、おばさんが「どこか具合でも悪いの?」と心配する。

気遣いはありがたいが、食べすぎて具合が悪いことには気付いてくれない。


2005年1月 1日 (土)

まろ系

親戚の家に行った。

子供たちと坊主めくりをやったのだが、彼らにはローカルルールがあった。絵札の藤原實方朝臣が女のような格好なので、これを引くとおかまの真似をしなければいけないのだ。

わたしも「あらやだわ、藤原實方朝臣よ」とか言わされた。それはそれで楽しかった。


« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »