Yahoo広告に「イイ男の常識、ETCついてないの?」というのがあった。
イイ男は車を持っていて当然、という前提で話がすすめられている。そもそも免許がない男はどうすればいいんだ。カバンに入れておけばいいのかETCを。
別にイイ男になんてならなくていい。カタカナで「イイ男」なんて、すごいダメそうだ。
Yahoo広告に「イイ男の常識、ETCついてないの?」というのがあった。
イイ男は車を持っていて当然、という前提で話がすすめられている。そもそも免許がない男はどうすればいいんだ。カバンに入れておけばいいのかETCを。
別にイイ男になんてならなくていい。カタカナで「イイ男」なんて、すごいダメそうだ。
バレリーナといえばプリマ・ドンナだ。
しかしわたしはてっきり「プリ・マドンナ」だと思っていた。だってマドンナってそれっぽいから。「プリ」はよくわからないけど「すごい」とかいう意味だろう、と。
他にも、プエルト・リコは「プエル・トリコ」だと思っていた。ふえるわかめ、みたいな感じだ。
うちのマンションでは、洗濯機が台所にある。
風呂の残り湯が使いにくくて不便だ。バケツで往復するのも面倒だし、水がボタボタこぼれる。聞けば、キッチンに洗濯機というのは欧米では一般的なスタイルらしい。
やっぱり本当にデザイナーズマンションなのか。いらんデザインを施しおって。
安い賃貸マンションに住んでいる。
さっき掃除をしていて見つけたのだが、作りつけの家具に「Made in Denmark」とあった。デンマーク製なんてかっこいい。まるでデザイナーズマンションだ。
ここはかなりの下町だが、それすらもかっこよく思いこめる。英語ならダウンタウンだし。
雑誌で海外グルメ特集を読んだ。
家庭料理の紹介では、なぜか必ず「ママンの味」だの「オンマの味」だの書かれている。どうしてそこだけ現地語なのか。チゲのことを「チゲ鍋」とか間違ってるくせに。
あと、「はじめての味なのに、どこか懐かしい」というフレーズも定番だ。
「ベニス」と「ペニス」は似ている。
最近は「ベネチア」と書かれることが多いので、以前のようにギョッとすることは少なくなった。でも「水の都ベニス」とか「ベニスの商人」とか、まだ油断はできない。
「ベニスに死す」なんて読んだ日には、もう。
髪を切りに行った。
東京で美容院に行くのは始めてだ。期待していたら、担当の美容師はマルサの女みたいな人だった。なんだか不安になってくる。かりあげられたらどうしよう。
しかしマルサの女はすばらしく上手だった。疑ってすまなかったマルサの女。
先日行ったガレットの店では、店員がフランス語をつかう。
店に入ると「ボンジュール!」、オーダーすれば「メルシー!」てな感じ。店員どうしで「なんたらかんたらシルブプレ!」「ウィ!」とか言っている。
ぎょうざの王将でいうところの「イーガーコーテル」みたいなものだ。
デパートで、上図のような服をすすめられた。
たしかに今年よく見かけるデザインだが、流行が過ぎたら来年着られなくなるのでは?と店員に聞いてみると、「気にしなければ大丈夫ですよ」と答えた。
そりゃそうだ。気にしなければ裸でも大丈夫だ。つかまるけど。
以前住んでいた西宮では、市民は通称「みやっ子」だった。
この「○○っ子」という呼ばれ方は、全国にかなりの数があると思う。今わたしは日暮里に住んでいるので、さしずめ「ポリっ子」だろうか。パリっ子みたいだ。
白金の人も「シロガネーゼ」なんてやめて「がねっ子」にしてはどうか。
マルイですすめられてクレジットカードを作ることになった。
ところが身分証明の免許証の住所が古いままだ。電話はまだ引いていない。職業は無職だし、主人は来月で転職なので勤め先の連絡先も分からなかった。
それでもカードは作れた。ほんとに審査なんてやってるんだろうか。
DKNY(ダナキャランニューヨーク)が「ドンキー」に見える。
というのが学生時代、友人たちの間で広まった。それ以来、みんな「ドンキーのシャツ」とか「ドンキーのスーツ」と呼ぶようになった。すごく安っぽいブランドみたいだ。
C de C(クードシャンス)もそろそろ「シーデシー」と呼ばれてもいいと思う。
六本木ヒルズに行った。
ランチに「プチ・キャトルズ」という店でガレットを食べた。しかし店名がどうも「ギャートルズ」に見えてしまう。ちいさなギャートルズ。ゴンかな。ドテチンではなさそうだ。
ガレットの中身はやはり「あの肉」を期待してしまう。
「小悪魔な女になる方法」という本が売っていた。
立ち読みしてみたら、ようするに男にモテるコツが書いてあった。男の気を引くには、ちょっとイタズラっぽい女を演じればいいらしい。ご苦労さんなことである。
それにしても、悪魔じゃなくて小悪魔。ちょいワルみたいなもんだろうか。
このマンションには出窓がある。
出窓があるとなんとなく素敵なマイホーム、という雰囲気になる。ガラスは引き戸じゃなくて、パタンと向こう側に開く窓だったらさらにスイートホーム度が上がる。
レースカーテンなんかつけたらもう「愛の巣」と呼んでもいいだろう。
ママチャリにはなぜか妙な英語ロゴがついている。
先日安い自転車を買ったのだが、「This article is unaffected by Manyoshi」と書いてあった。なんだマンヨシって。調べたら、アフリカのジンバブエの都市らしい。
もしくは料亭「万よし」。いずれも自転車とどう関係があるのやら。

新宿で話題のドーナツ屋は「Krispy Kreme(クリスピー・クリーム)」という。
この「C」を「K」に置きかえるのは、やはりちょっとひねってオシャレ感を出しているんだろうか。日本語だとカタカナをひらがなで書くようなものか。トイザらスとか。
だったら「くりすぴー・くりーむ」でいいと思う。「くりすぴ~・くり~む」だとさらに良い。
近所にものすごいボロアパートがある。
聞けば、同潤会という有名な建物だった。そうとは知らずに、おじゃまんが山田くんで「くずれ荘」とかいう名前で出てきそうだな、などと考えていた。
惜しまれつつも近々取り壊されるらしい。「がんばったで賞」をあげたらいいと思う。
このあたりのバス停には「みんくる」と書いてある。
都民のためにくるくる回るバス、という意味だろうか。「みんな」とか「くるま」とかもかけていそうだ。こういう愛称はどうしてもシャレを効かせなければいけないのか。
「ドモホルンみんくる」などと思いつく人も多いのではと思う。
東京にはハトが多い。
鳥がたくさん飛んでいるのを見ると、「ヒッチコックの「鳥」みたい!」という人と、「♪ロート、ロート、ローォト」というCMソングを歌う人に分かれると思う。
ちなみにわたしはロート派だ。みなさんはいかがか。