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2010年8月31日 (火)

竹の子族

よさこいソーラン。

もともとの祭りがよその地域民によって独自の進化を遂げ、いつの間にかあらぬ姿に変わり果ててしまった。日本のバレンタインデーみたいである。

なぜかヤンキー踊りコンテストになっちゃったり、勝手にホワイトデーを作っちゃったり。


2010年8月30日 (月)

熱でもあるんじゃないの?

子どもの頃、食事を残したらダメだった。そういう家庭は多いと思う。

ところがドラマでは、なにか心配事がある主人公が夕食をほとんど残し「ごちそうさま」と部屋に帰るシーンがよくある。しかも母親は「あらもう食べないの?」で済む。

なぜ怒らないのか!?といつも不思議だった。例の食育とかに良くないんじゃないか。


2010年8月29日 (日)

なぜそこに引くか

図書館の本に線が引かれていることがある。

きっとよく読んで理解した気分になっているに違いない。こういう人は学生時代、教科書に線を引いただけで勉強したつもりになってたに違いない。

そして成績は悪かったに違いない。こんなに勉強してるのになんで?とか思ってたに違いない。


2010年8月28日 (土)

目力

目が大きいので、化粧をするとクドくなる。

おまけにクマやシワも目立つし、けっこう苦労している。でもこれって「胸が大きくて肩こっちゃう」「かわいいブラがないの」的な傲慢な悩みなのではないか。

巨乳の女性とはじめて分かり合えた気分だ。あなたも辛かったのね。


2010年8月27日 (金)

ミーミー詐欺

外国にもオレオレ詐欺ってあるのだろうか。

アメリカならさしずめ「ママ、僕だよ。実は車で人を轢いちゃって」「まぁ大変!すぐに弁護士に相談するわ」となりそうだ。これでは詐欺師もガッカリである。

「今すぐお金がいるんだ!」「あら偶然ね、ママもそうよ」とかジョークで済ませたり。


2010年8月26日 (木)

花の国行きのーメルヘン号が行くよー

友人が子供を産んだ。

「名づけは、親から子への初めてのプレゼント」と聞いたことがある。彼女の子は今どきの名前で、緒胡羅(ショコラ)ちゃんみたいな感じだ。

そういえばチョコレートはメジャーな贈答品である。


2010年8月25日 (水)

髪型もそれっぽい

この暑いのにブーツをはいている女の子を見た。

それも冬物で毛皮のついたものだ。でも上半身は薄着でしかもベストをはおっていたので、なんだかプロレスラーのブルーザー・ブロディみたいだった。

今の若い娘は知らないだろうから、「ブロディみたいだね」とか言ったら喜びそうだ。


2010年8月24日 (火)

四菱ハイユニ

マンガなどで、有名企業の名前を少し変えていることが多い。

日立製作所が「目立製作所」とか、コカ・コーラが「コケ・コーラ」とか。ちょっとシャレを効かせているのに、一目でそれと分かるところが面白い。

こうやって社名をもじられることが、一流企業であるという証しではないか。


2010年8月23日 (月)

チーサイズ

スーパーでお菓子を買った。

袋をあけてみると、中身はパッケージの写真よりずっと小さかった。よく見ると「小さくて食べやすい!」とある。ずいぶん自分たちに都合のいい売り文句だ。

なんなら「まずいからダイエットに最適!」ぐらい書いてもいいんだぞ。


2010年8月22日 (日)

大玉ころがし

編み物をしようと本を買いに行った。

ところが最近の手芸本は「おうちカフェ小もの」だの「大人かわいい手編み」だの、ムズムズするようなタイトルばかりだ。ちょっと買うのが恥ずかしい。

「バーでモテるコツ」という本を堂々と買ったマスオさんは意外と度胸がある。


2010年8月21日 (土)

元祖

このごろカロリーゼロの飲み物が多い。

缶に大きく「ゼロ」と書かれているとなんとなく健康によさそうな感じがするが、小さく「無果汁」とあるのを見つけると、これはこれで不健康な印象がある。

あいだを取って、ポンジュースを飲んで解決だ。


2010年8月20日 (金)

著作権大丈夫か

結婚式場のサービスでもらったアルバムがある。

ちゃんと写真集のように仕立ててあるのだが、余白のあちこちに取ってつけたような英文が書かれているのが気になる。An everlasting loveとかなんとか。

この「間を持たせるための英語ポエム」は世の中に多い。とくに100均の商品に多い。


2010年8月19日 (木)

こんなんではない

わたしたちが挙式した結婚式場は、もともと誰かの別荘だったらしい。

それを何らかの理由で手放すことになり、買い取った人がウェディング用ゲストハウスに改装したが、経営に行きづまったようだ。思えばなんだかワケありな物件だ。

スピリチュアルな人から負のオーラがどうの、とか言われてもおかしくない。


2010年8月18日 (水)

夏の扉

自分たちが式を挙げた結婚式場が閉店していた。

トップページにお詫びの言葉を掲載して他のリンクはすべて消えていたが、Googleの検索結果では今まで通りのウェディングプランなどが幽霊のように残っている。

建物もまだそのまま残っているらしい。オカルトな噂が立ちそうだ。


2010年8月17日 (火)

おまえオスだったのか

透明人間になる薬ができたとする。

でも完全にスケスケになるのは難しく、結局クラゲやミジンコ程度の透明度になると思う。これじゃダメだよ!と全国の男たちが女湯の前で地団駄を踏む。

もしかしてもう発明されてるんじゃないか。これじゃ女湯は無理だな、とか言って。


2010年8月16日 (月)

ロボット三等兵の飼い犬

日本での犬の鳴き声は「ワンワン」だ。

英語では「bow wow」であると言われているが、実際にアメリカ人が言っているのを聞いたところ「ウrrr…、ヴヮフッ、ヴヮフッ!」という感じだった。

擬音というより、どちらかというとモノマネに近い。


2010年8月15日 (日)

蝉丸

「ミンミンゼミ」って適当な名前だ。

他の生物に当てはめると「ニャンニャンネコ」とか「ワンワンイヌ」とかいうようなものだ。名付けた人はかなりいいかげんなヤツだったのではないか。

それにくらべて「ツクツクホウシ」にはクリエイティブなセンスを感じる。


2010年8月14日 (土)

沢たまき

中学生の同級生に「たまき」という名前の友人がいた。

女優さんみたいでカッコいいとうらやましく思っていたのだが、男子から当然のようにつけられたあだ名はたまきんだった。ありがちなことである。

ところで現在の子供たちも「田中」というだけで「角栄」と呼ばれてしまうのだろうか。


2010年8月13日 (金)

着ぐるみタイプ

ベビー服は高い。

生地はちょっとしか使っていないくせに、なんで?と思ってしまう。まぁ品質へのこだわりとか、製造の手間ひまとか、いろいろ理由があってのことだろう。

精進料理も肉を使っていないくせに高い。理由はベビー服とだいたい同じ。


2010年8月12日 (木)

中身はカリカリ

OLの弁当箱は小さい。

その点を指摘すると、彼女らは大抵「そんなことない」「意外とたくさん入る」と反論する。これって「テスト勉強ぜんぜんしてない」というのと似てないか。

こんなに少しでおなかいっぱい。勉強しなくてもいい点数。


2010年8月11日 (水)

あなたの言うことなんか聞きたくないわ

アメリカ映画のビデオを見た。

もうたくさんよ!と言い捨てて部屋を出て行く女がいたり、大ピンチでエンジンを叩いて直したり、赤と青のコードどちらかを切ると爆発するというストーリーだった。

ワンパターンもここまでやられるとかえって清々しい。水戸黄門みたいなものだ。


2010年8月10日 (火)

はおりもの

最近、電車の冷房が寒すぎる。

以前はそんなふうに思わなかったので、車内の設定温度が低くなったのか、それともわたしが冷えに弱くなってきたのか。たぶん後者だろう。

そんな自分にふと女らしさを感じる。別に魅力は感じない。


2010年8月 9日 (月)

二の腕プルプル

「まつ毛バサバサ」は、女性にとって良いことらしい。

これが「髪の毛バサバサ」だったらすごくだらしない印象になるのに、ものがまつ毛だと目が大きく強調される素敵な表現になるようだ。

同様に「お肌ツルツル」はいいが、「あたまツルツル」だとプッと笑ってしまう。


2010年8月 8日 (日)

狙われて

主人の通うジムで「活性水素水」なるものが売られている。

なんか知らないけど、とにかく体に良くて病気も治る、飲めばみんながハッピーになれる奇跡の水らしい。もし効果がなくても、普通の水としておいしくいただける。

幸運のペンダントみたいだ。もし効果がなくても、ただのアクセサリーとして楽しめる。


2010年8月 7日 (土)

飛び出せ青春

弁当のレシピ集を何冊か持っている。

どの本も、見栄えをよくするためにおかずを豪快にはみ出させている。きれいだけどこれじゃフタができないよ、といつも思ってしまう。

飛び出す絵本みたいに「飛び出す弁当」の仕掛けを作れば特許を取れるんじゃないか。


2010年8月 6日 (金)

すぐじゃない

バラエティ番組では、CM前の映像をCM後にもう一度流す。

あぁまたここから見なければいけないのか、とちょっとウンザリする。TV局側はうまく尺を稼いだつもりだろうが、視聴者はいいかげんイラついている。

学生時代、レポートを改行しまくって字数を稼いだものだが、先生はさぞウンザリだったことだろう。


2010年8月 5日 (木)

ブンブー

母がBMWを指さして「ベンベーっていうんでしょ?」と言った。

それはいいが、発音が「ごんべえ」というような感じで訛っていた。どちらかというと「弁当」の発音に近いんじゃないか、と教えてあげた。

ドイツの高級車が、権兵衛とか弁当とか。


2010年8月 4日 (水)

聞いてない、誰も

ゴミ置き場に「捨てないで下さい 粗大ゴミは」とあった。

妙に詩的になっているのは、左から書かれているせいだろう。ヒット曲「氷雨」の歌詞「歌わないでください、その歌は」みたいだ。

粗大ゴミを捨てると、別れたあの人を思い出す。これはこれでキャンディーズの「微笑がえし」っぽい。


2010年8月 3日 (火)

ものすごく不自然な状況

小さい頃、母親から「あんたは拾った子なのよ」と言われていた。

それも橋の下とかのメジャーな設定ではなく、産婦人科の前に捨てられていたのを院長に頼みこんでもらってきたという、ドラマを感じるストーリーだった。

「すごく泣いてたから、かわいそうでね」とか、さりげなく恩を着せるところはやはりわたしの母だ。


2010年8月 2日 (月)

太っているのもいいとして

外国人の霊媒師に、日本人少女の霊を呼び出してもらうTV番組があった。

英語でしゃべるのはまあいいとして、「ママ、愛してるわ」などと言うのはいかがなものか。日本人はそういう表現はあまりしない。

仮にもプロなら、そのへんの打ち合わせをちゃんとしてほしい


2010年8月 1日 (日)

アナゴさん風

外資系の化粧品は香料がキツい。

日本では無香料が多いので、あの強烈なニオイにはちょっと慣れることができない。特にシャネルの口紅はすごく臭くてまずいので、なんとかしてほしい。

納豆とか食べる国の人に言われたくないか。


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