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2010年10月31日 (日)

履く人を選ぶ

こういうブーツのことをブーティという。

なんとなくこっぱずかしいネーミングではないか。例えば友達に「そのブーティかわいいね!」とか言いにくい。パンツのことをパンティという感じだ。

ハンパな丈で見た目が微妙なところも、ヘソまであるパンツがかわいくないのと似ている。


2010年10月30日 (土)

松島トモ子

子供の頃、軽い気持ちで「タレントになりたい」と言ったことがある。

母は賛成も反対もせず、「殺される役もある」「お葬式のシーンで自分の遺影が出る」「呪われるかもしれない」などと言って、幼いわたしを黙らせた。

「そんなのなれるわけないじゃないの!」と頭ごなしに叱るよりはるかに効果的だ。


2010年10月29日 (金)

やりすぎ

「いい女がパパッと作るかっこいい料理」という本があった。

キャリアウーマンが週末の夜、最近できた彼氏をマンションに招いて「何か作ろうか?」とか言いながら前日に仕込んでおいた材料をさもありあわせのように調理する。

「料理上手だね」「たいしたことじゃないわ」そんな物語が透けて見えた。


2010年10月28日 (木)

安全サーブ

バレーボールが苦手だ。

学生時代に体育で何度もやったはずだ。しかしサーブやトスなどの基本的な動作は一度も習うことなく、上手な人を見て覚えなさい、という突き放した授業だった。

得意な裁縫の時間は、なぜか一から先生が教えてくれた。たまにはわたしに注目してくれないか。


2010年10月27日 (水)

ふくろねこ

分からないことがあったらYahoo知恵袋の回答を参考にすることがある。

しかし「私も教えて欲しい!」とか「よく知りませんが多分○○だと思います」とかの答えを見ているとゲンナリする。下手な鉄砲数撃ちゃ当たるポイント稼ぎだろう。

撃った弾がどこかの誰かにダメージを与えていることを考えて欲しい。


2010年10月26日 (火)

ココ、デパートジャナイ…

リサイクル洋品店に、ホステスさん風の外国人とパパさん風の二人連れがいた。

「なんでも好きなの買ってやるぞ!」なんて威勢よく言ってたが、彼女はうつろな顔で「ハーイドーモ」とか全然うれしそうじゃなかった。そりゃそうだろう。

わたしもタイでホームレスにあげた金額が少なすぎて「は?」という顔をされたことがある。


2010年10月25日 (月)

置き物

最近テレビを見なくなった。

母は「たまにはテレビ見ないとダメよ、取り残されるよ!」などとうるさい。子どもの頃はテレビばっかり見るなと言ってたくせに、勝手なものだ。

その点、父は「いま欽ちゃんの仮装大賞やってるよ」と電話してくる。娘の心をつかむ方法を知り尽くしている。


2010年10月24日 (日)

現代日本ではまずムリ

小説などで、女性が髪を売ってお金に替えるシーンがある。

以前わたしはロングヘアをばっさり切ったことがあるのだが、美容師はその髪を束ねて奥に持って行ってしまった。あれきっと売るんだわ、ズルイ!と思ったものだ。

やっぱり不幸じゃないとお金はもらえないのかな、と勝手に納得したり。


2010年10月23日 (土)

きこりねこ

「森のきこり風ハンバーグ」とかいうメニューを読むのはもう恥ずかしくない。

むしろ堂々と注文するほうがテレがないものだ。たとえ店員に「きのこハンバーグおひとつですね」と普通っぽく復唱されても動揺しないことがコツである。

「ぐるなび見たよ!」で割引、を明るく言い切ることはいまだにできないでいる。


2010年10月22日 (金)

戦場でもモテカワ系!

チュニック、レギンス、サンダルはこの夏よく見たファッションだ。

なんか足軽っぽい。とくにチュニックの裾がべらべらとプリーツになっていたり、トングサンダルをはいていたりするとさらに足軽度が増す。

「足ガール」ってのを流行らそうと思っていたら、夏が終わった。


2010年10月21日 (木)

マクドナル子

マクドナルドで期間限定バーガーが売り出されている。

以前、クォーターパウンダーに3000人の行列というニュースがあったが、結局サクラだったことがばれた。それ以降、あまりハッタリを効かせたプロモーションを見ない。

「発売前なのに売り切れ続出!」ぐらいやってもらいたいもんである。


2010年10月20日 (水)

ふざけるな

小さい頃、プールでおぼれかけたことがある。

周りの人は「ふざけてるんだろう」と誰も助けてくれなかった。同じ頃、近所の放し飼いの犬に襲われたときもやはり「ふざけてるんだろう」と放っておかれた。

上図はわたしの「ふざけてる」のイメージである。こんなんだったんだろうか。


2010年10月19日 (火)

えらそう

緊急来日する外国タレントが多い。

あまりに多いので、「ただの話題づくりじゃないの?」とか「緊急なのに空港にファンが出迎えるなんて、ウソくさい」などという勘ぐりが湧いてくる。

ただしプロレスラーは別だ。それも含めたすべてが彼らのショーなのだ。


2010年10月18日 (月)

ハローキティ

あちこちでハロウィンの飾りを見かける。

ところで、たまに「HALLO/WEEN」と区切っているものがある。なんか違う単語みたいに思えてしまうのだが、デザインの都合上しかたないのだろう。

New Zealandをつい「ニュージー/ランド」と区切ってしまう感じ。


2010年10月17日 (日)

ネコキャップ

「エコキャップ運動」というものがある。

ペットボトルのキャップをリサイクルして、恵まれない子供たちのために役立てる活動だ。自分の財布を痛めずに募金活動ができて、しかもエコにもなるので一石二鳥だ。

「エコキャップ体操」というのはどうか。体力づくりも目指すよくばりさんにピッタリ。


2010年10月16日 (土)

こんなんではない

近所の店で、ハロウィンまつりをやっている。

期間中に「Trick or treat !」と言うと粗品がもらえるのだが、いい大人が他人に向かってそんなことを叫ぶのは恥ずかしい。なにかうまい切り出し方はないだろうか。

「えーと、トリックオアトリート?ですよね?」とか言ってしまいそうだ。聞いてどうする。


2010年10月15日 (金)

さわやかインストラクター

近所のスポーツクラブが、ティッシュのかわりにキッチンペーパーを配っていた。

また脈絡のないものをくれたなと思っていたら、「余分な料理油はこのペーパーで、余分な脂肪は当ジムでカット!」とあった。なるほど理にかなっている。

では風俗店がティッシュを配る意味とは。つい余計なことを考えてしまう。


2010年10月14日 (木)

カバーガール

「未知という名の船に乗り」という合唱曲がある。

夢と希望に満ちあふれた、健全な青少年の歌だ。ところがこの曲のエンディングが「シャバダバダバダー」と、なぜかいきなり11PMっぽくなる。

健全な青少年が一番興味のあること、という作詞者のメッセージだとしたら奥が深い。


2010年10月13日 (水)

おそろい

デパートなどで洋服を見ていたら、店員が話しかけてくる。

「こちらひざ丈のフレアースカートになります」とか見りゃわかることや、「これわたしも持ってるんですよ」など反応に困るような内容が多い。

でも外国の店みたいに「何をお探しですか?」とズバリ聞かれるよりは気が楽だ。


2010年10月12日 (火)

エステの鏡は写りがいい

自分の通っていたエステサロンが倒産すると複雑な気分になる。

今さらながらすごいムダ使いをしてしまった、と後悔の念にかられたり、これじゃキレイになれなくてもしょうがないか、というあきらめの境地に入ったり。

でもマッサージは気持よかったし、と言い聞かせてなんとか折り合いをつけてみたり。


2010年10月11日 (月)

サービス精神

むかし通っていた美容室で、朝一番の予約を取ったことがあった。

少し早いけどもう開いてるかな、と覗いてみたら、店員がズラリと並んで「笑顔の練習」をしている最中だった。なんかすごいショックだったことを覚えている。

本当は泣きたいんだろうな、と感じたのはスチュワーデス物語の影響だろう。


2010年10月10日 (日)

そんなに珍しくないか

ツイッターをやっていない。主人もそうだ。

これから始めて「夫婦の会話はすべてツイッター」ということにしてみようか。そのうちワイドショーとかで「会話のない夫婦が急増中?」なんて取り上げられたりして。

「このほうがお互い言いたいことが言えるっていうか…」みたいな妻を演じたい。


2010年10月 9日 (土)

盛りガール

「ボリューミー」という言葉を最近よく目にする。

英語としては間違いなのかもしれないが、「クリーミー」という単語にも似たひねり出すようなモリモリ感があり、ボリューム満点な雰囲気がうまく伝わってくる。

同じようだが「アダルティー」という言葉は変だと思う。お茶みたいだし。


2010年10月 8日 (金)

所有権

マンションの隣のベランダに、カナブンの死骸があるのが下から見えていた。

気持ちが悪いので、お隣さん早く拾ってくれないかなーとしばらく放置していたら、うちの方に蹴り入れられていた。ずるい。風もない日だったのでバレバレだ。

同じ所に100円玉を置いて人間性を試したい。


2010年10月 7日 (木)

グレートゼブラ

どんぐりころころ馬場チョップ、というおなじみの替え歌がある。

お池にはまって16文(馬場)、どじょうが出てきてラリアート(ハンセン)、ぼっちゃん一緒に地獄突き(ブッチャー)。馬場が二回も登場する。猪木はナシか。

お池にはまってアリキック、とか語呂もいいのに。


2010年10月 6日 (水)

ミラノコレクションAT

以前、携帯電話とPHSの両方使える「ドッチーモ」というのがあった。

魚の形のチョコ「トトカルチョ」、パチンコ屋「デルカモーネ」、大きなアイス「デッカルチェ」など、このイタリアンなセンスはいまだあちこちで見かける。

イタリア風なのに高級感がまったくないのも共通している。


2010年10月 5日 (火)

どうしろと

靴を買うのはだいたいいつも同じ店だ。

そこでは会計で店員が奥に入るとき「お待ちの間こちらをご覧ください」とバッグなどの商品を渡してくる。興味はないけど、仕方なくちょっと肩にかけたりして間を持たせる。

ファスナーを開けて「ふーん、けっこう入りそう」という顔をしたり。なにやってんだわたし。


2010年10月 4日 (月)

しかもこの色使い

あるファッションモデルが「Bonjour」と描かれたTシャツを着ていた。

これはかなり上級者アイテムだ。スタイルがよくて美人だからできることであって、普通の女が着るとパリ旅行から帰ってきたただのおのぼりさんになってしまう。

次の日から「ボンジュール」というあだ名が付く。そのうち略して「ボン」になる。


2010年10月 3日 (日)

本格的イタリアンバール

強盗事件のニュースでよく登場するのが「バールのようなもの」だ。

固いもので殴られたら「鈍器のようなもの」ということも多い。こういう金物の道具を武器に使われた場合、ちょっとぼかして報道するものなのだろうか。

まさかりのようなものをかついだ金太郎。


2010年10月 2日 (土)

三万円

バブルの頃、一万円のパンストがあったと聞いている。

破れた時のガッカリ感はどれほどだったろう。いくら好景気でも「あらやっちゃった」とポイ捨てなどできただろうか。わたしならぬいぐるみでも作ってしまいそうだ。

そして「万太郎」なんて名前をつけて可愛がったと思う。


2010年10月 1日 (金)

全身タイツ

タイツを買いに行ったら、以前に比べて種類が減っていた。

この頃はレギンスやトレンカが主流になってきたようだ。もし今「タイツでやせる!」なんてデマが流れたら、年明けあたり一気に売り場を巻き返すんじゃないか。

「足先を冷やすと太る!」もそれらしくていい。とりあえず痩せるとあれば売れるだろう。


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